男体山2018

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男体山山頂の大劔


2018年6月14日 男体山



麓に住まいを構えてから、まだ2回しか登っていない男体山、
神様の山でもあり日光の象徴ですが、なんとなく登山には縁遠い存在でした。


週末は混んで駐車もままならない、というのをいつも目にしていたので、
平日のこの日、梅雨のさなかながら 天気が良さそうなので、行ってきました。


その前日、お友達の晴れさんご夫妻が 奥日光でウェディングフォトを撮るという素敵な一日、
私も是非見てみたい、と思いながらも、どうしても都合がつかず、夕方日光に到着・・・・
でも、もしや? と金谷ボートハウスに近づくと、駐車場に一台だけポツンと、
見覚えのある車が・・・・ 


やっぱり晴れさんたちご一行でした。


わぁ、間に合った~ (((o(*゚▽゚*)o)))


ということで、ほんの15分ほどでしたが、湖畔の夕景をバックに
プロの撮影を見学させていただきました。 感激しました!!
また何かのご縁がありましたら、お近づきになりたいです。



さて、翌日朝、見上げる男体山はすっきりと晴れています。 さぁ、頑張ろう。
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麓からほぼ直登なので、きついながらもどんどん高度は稼げます。
樹林の間から中禅寺湖が見えてくると、嬉しい!
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上野島と社山
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4~5合目あたりに来ると、花が終わったシロヤシオの代わりにドウダンツツジ
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花もいいけど、やっぱり展望第一の私です。
手前の桟橋は、船の駅中禅寺、向こう側は立木観音の桟橋と、歌ヶ浜
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山の稜線に白く見えるのは、半月山スカイラインの第一展望台です。
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登山路は観音薙を直登するので、大岩がゴロゴロした急傾斜ばかり、
苦しいけれど、どんどん登って9合目を過ぎると、火山礫ザクザクの道
このあたりから 景色が良すぎて嬉しくて、立ち止まってばかり。
レンズを広角に替えました。
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それまで、中宮祠の町の方が見えていたけど、このあたりから、
千手ヶ浜の方が見えてきます。 
白い千手ヶ浜と 遠くに皇海山


千手ヶ浜と右には戦場ケ原、その上には日光白根山
中禅寺湖と戦場ケ原の高さの違いがよくわかります。
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登りにくい砂礫・・・・
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華厳渓谷の方から雲が押し寄せる・・・・
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ようやく山頂です。
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到着~  まずはお詣りをしました。
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二荒山大神
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雲の上にいる実感
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太郎山の方が見えてきました。
光徳アストリアホテルと光徳牧場、光徳の林は広大だなぁ・・・・
遠くに燧ケ岳の双耳峰と、そのずっと右手に白くなだらかな会津駒
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大劔に行ってみよう
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大劔はピッカピカです。
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麓の中宮祠の学校のあるあたりから、この劔が見えて、キラキラ光っていました。
なかなか見られなくて、見えた時には、感激したものです。



雲海に見ほれるお兄さんをモデルにして、
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何枚も何枚も・・・・
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やっぱりこういうのが好きだなぁ・・・・
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太郎山に大きな雲の影
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千手ヶ浜のアップ  奥に見えるのは西ノ湖でしょうか。
手前の赤い屋根は、旧プリンスホテルです。 桟橋も見えます。
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山頂はほどよい風が吹き、暑くもなく寒くもなく、心地よい晴れでした。
居心地よく、景色も最高、写真もたくさん撮って、昼寝でもしたくなるほどですが、
下りが待ってる・・・・・


登ったら、降りる、当たり前だけど、下りは気を付けないとね。 
特に今日は単独行、転ばないように、ゆっくり下りましょう。


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ゴツゴツの溶岩と雲と眼下の中禅寺湖
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いいなぁ、好きだなぁ、と写真を撮り、後で見たら、レンズにゴミ・・・・・ Σ(゚д゚|||)
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ゴミ・・・・ 
だけど、渓谷の方から上ってくる雲が、この男体山で押しとどめられているのがよくわかります。
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中宮祠の町が雨や曇りでも、奥日光戦場ケ原は晴れている、
今日もそんなお天気です。
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樹林帯に入り、歩きにくく急な観音薙をひたすら下る。
さすがに標高差1200mは長い、もう飽きたよ~疲れたよ~
普段痛くならないスネまでちょっと痛くなってきたころ、
5合目あたりに可愛いドウダンツツジ、



たくさん撮っていたけれど、誰も足を止めません。
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こんなに可愛く咲いているのに、もっと見てやって~
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さらにずっと下りは続き、やっと四合目を過ぎて、林道の途中に
一本だけのヤマツツジ
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登拝門に到着しました。
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山頂はもう雲に隠れ気味でした。
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無事に登ってこられたことを感謝して、本日は終了です。






蓼科山は怖いか

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大河原峠から見た佐久平の雲海


2018年6月9日(土曜日) 蓼科山周回



梅雨入りしましたが、なんとか土曜日は晴れそう、
いつものようにトレッキングさんと、北八の蓼科山に行ってきました。
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大河原峠から入山します。
佐久インターからずっと山道を登り、別荘地など景観がよい大河原峠、
ずっと以前、もう40年以上前ですが、白樺湖に泊まり、蓼科山に登った??? 記憶が・・・
大河原峠の名前も記憶していたけど、いったいどこから上ったのかな?
記憶をたどる登山となりました。


蓼科山もそうだけど、双子池や天祥寺ヶ原も廻ったらしい・・・・
その時、蓼科山を右手に見て

山が「にやりと笑っているような・・・・怖いし気持ち悪い・・・・」  という記憶がありました。

さぁ、その道はどこなんだろう?



北八の苔の森、でもないけれど、樹林帯の中は、いい感じです。
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少し明るくなってくると、縞枯れ現象を見られるあたり
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おおお!!、南八ヶ岳だ!!
手前の大きなのは、北横岳です。
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正面の阿弥陀岳から左に、中岳、赤岳、横岳、硫黄岳の火口に雲がかかってる~
その手前の耳のようなのは、天狗岳の西と東でしょうか。
ここも行ってみたいな。
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蓼科山荘を過ぎると、いよいよ円錐形の蓼科山に登ります。
ここは火山なので、岩だらけ、しかもずっと急傾斜・・・・
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ストックをしまい、手も使ってよじ登る感じ  なかなか急ですね。
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山頂に近づくと、ミネザクラが咲いてた~
そのほか、シャクナゲもありました。
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山頂ヒュッテに到着です。 
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少しガスってきましたが、トレッキングさんにポーズをとってもらいました。
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蓼科山頂はプリンのような形、火口は凹んでいますが、それが全部岩岩、また岩~ 
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残念ながらガスっていて展望はありませんが、ふもとの白樺湖が見えた!
天気が良ければ、北アルプスも見えるはず・・・・
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でも、時々南八ヶ岳が見える~ !! やっぱり嬉しい。
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山頂らしい山頂のない蓼科山ですが、標高は高くて2530m。
なんと男体山(2486m)よりも高いのですね。



山頂の岩場には、コイワカガミがたくさん咲いていました。
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蓼科山は登山口が複数ありますが、まずは大河原峠、
女神湖の方から入る七合目登山口、
そして、蓼科高原やピラタスに通じる道路のスズラン峠の三か所です。
夫っとにラインして聞いてみたら・・・・・


どうやら40数年前は、白樺湖からバスでスズラン峠まで行き、そこから登山したらしい・・・・・
ということがわかりました。 


でも、蓼科山を右手に見て歩いた記憶は???


とにかく山頂から下り、天祥寺ヶ原に出ることにしましょう。
昼近くなる時間ながら、どんどんと登ってくる人がいます。
ここまで多いとはびっくり。


再びミネザクラ、
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蓼科山中腹にある蓼科山荘から分岐して、北横岳との間に向けて下ります。

と、周囲にあれほどいた人が全然降りてこない!! 誰一人いない!!?? 
ルートは間違っていませんが・・・・ そのうち、枯れた沢を下り、歩きにくいことこの上なし。

「もう二度と来ないっ!!」  とトレッキングさんが言うほど、嫌な歩きにくい道でしたが、
始まれば終わりもかならずあるわけで(笑) 

やっとのことで、鞍部まで出てきました。 時間的には短いけれど、本当に嫌な道でした。

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天祥寺ヶ原   ここはなかなか気持ちが良い笹原です。
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後ろを振り向くと!
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蓼科山どぉ~ん、
でたなぁ、!


まだ覗いている・・・・蓼科山の坊主頭。
ここだ!この道、
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この先は、亀甲池を経由して、双子池に向かいます。
大昔の私は、蓼科山山頂から、大河原峠に下り、双子池からこの道を通り、
右手に見える蓼科山にビクビクしながら、スズラン峠に向かった、と判明しました!
かなり長い周回コースです。


左手には北横岳が大きく迫り、右手には坊主頭の蓼科山、大きな山に挟まれた、
つまり閉塞感のあるところが嫌だったのではないか? 
北横岳の記憶はないのに、坊主が怖かったのは、その形もあるかもしれません。


これはずっとあとに、奥日光の涸沼でも同じ経験をしました(笑)
涸沼は、後ろに三岳と、目の前には於呂俱羅岳がどぉ~んと迫った地形です。
この天祥寺ヶ原に酷似しています。



昔のルートがわかってすっきり。
亀甲池です。
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そして北八らしい森を通り抜けると、美しい双子池に出ました。
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ここはキャンプのできる雌池



そして隣の雄池は、なんと飲用できるそうです。 驚きました。
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透き通っていてきれいな湖水でした。


双子池からは、最後の登り、双子山、この山頂もなかなか捨てがたいです。
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双子山から、北横と坊主の蓼科山の鞍部を見ながら、
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大河原峠に出てきました。
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休憩も入れて9時間半かかりましたが、なかなかいい周回コースでした。


このあとは、トレッキングさんおススメの、佐久の「見晴らしの湯」で温泉と夕食を。
高速道路から見える高台の施設、なんだろう??と思っていましたが、
なんと温泉施設でした。
新しくてとてもきれい、天気がよければ、文字通り みはらしが出来る場所にありました。


楽しい一日となりました。



新潟へ小旅行

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清津峡 



夫っとと新潟へ小旅行してきました。
2018年5月28日~29日

とりあえず行ってみてから行き先を決める いい加減旅行です。



小出の宿の手前から見た巻機山
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大昔登りましたが、記憶はあいまい・・・・・


翌日、八海山ロープウェイに向かう。
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八海山といえば、有名な日本酒です。
間近で見るのは初めて、岩場がすごそう・・・・・


ロープウェイ山頂駅 ・ 絶景のテラス
正面は苗場山辺りらしいけど、かすんでいて見えません。
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ここはスキー場のロープウェイですが、見下ろした斜面は激急傾斜
これはとても滑れないなぁ



お昼を食べてから、清津峡へ。 渓谷に沿って掘られているトンネル
吸い込まれそう
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途中、繰りぬかれている展望所が数か所、
見事な柱状節理の岩盤
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第二展望所 ・ このステンレス製の建物はなんとトイレでした
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第三展望所を過ぎて・・・・・
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最深部までくると、こんなものが眼前に・・・・
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不思議系が大好きな私は、大興奮 (=゚ω゚)ノ



周りはぐるりと通路になってます。
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通路以外はひたひたに水が張ったプールになっていて
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見事な水鏡
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ごくごく浅いプールなので、靴を脱いで入ることもできますが、
いったん入ると水の波紋が収まるまで時間がかかりそう・・・・
夫っとに 「入ってくれ」 と頼むも、却下されました・・・・・・



見下ろした渓谷
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出口までやってきました
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トンネル施設は一部はまだ工事中でしたが、7月下旬に完成だそうで
観光地ですが、なかなか面白い清津峡でした。






新緑の北岸 ・ 薪小屋を作る

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北岸のシロヤシオ 2018年5月20日


毎週日光に来るたびに、どんどん緑になってくるのがわかります。


庭のオオヤマザクラの次は スモモの花が咲き、それも終わりかけると、
とうとう、庭中の葉が出そろいました。
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一株だけあるクリンソウもつぼみを付けています。
良いお天気の日曜日となりました。
前日は晴れながら、かなりの強風が吹き、強い西風に湖に白波が立っていました。


少し遠出で山に行こうと思っていましたが、諸事情でとりやめとなり、
それならば、と、一回イロハを降りて、薪小屋の材料の買い足しに出向いてから、
少しだけハイキングをすることにしました。
前日に、薪小屋のアウトラインを作ったので、少々疲れも残っています。


今日も北岸を歩きます。
そんな事情で 歩き出したのは11時半近く、
3時には、友人が来ることとなり、その前までに戻れるようにと。

だけど、短時間でもきれいな景色を楽しめるのは、やっぱり幸せです。

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小赤岩に近づくと、大きなシロヤシオ
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ヤマツツジもあちこちに。
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これまでこの時期に、あまり北岸を歩いていなかったなぁ、
やはり以前は今ほど日光に来ることができなかったようです。
だから、こんなにたくさんのミツバや シロヤシオ、ヤマツツジがあるなんて
気が付かなかった~


ミツバツツジに彩られていた小赤岩も、今はこんなみずみずしい緑色、
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栃窪の浜に出てきました。
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ここは相変わらずいいところ。
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カヌーの人が木陰で昼寝  
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やっぱり栃窪は大好き、昔を偲ぶものは、もう何も残っていないけれど、
このあたり、炊事場があったな、ここはテーブルを出していたところ、
この木にタープのひもをむすんでいたなぁ、などどしばし周りを見渡す。


さて、熊窪に向かいます。


相変わらず、あちこちにシロヤシオがきれいだ、との~んびり歩いていると、
向こうから手を振る人が・・・・・


お仕事中のβさんでした!
こんな日は、なんとなく会いそうな予感が・・・・(笑)してましたが。


「今年はヤマツツジがすごいですよ」 とか、
「高山から降りてきた人が、『高山、良かった~』 って言ってましたよ」 とか
色々お聞きして、


ん? 高山、行こうかな? とふと思ったけれど、
熊窪から登るのは気が進まない・・・・ と
この日はあくまで軟弱な私です。


これから龍頭の滝に向かう、というβさんご一行とお別れして、
さて、ツツジ村に向かいます。

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おお、ヤマツツジのつぼみの多いこと!
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終わりかけのミツバとシロヤシオが強風に揺れる!
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今は、シロヤシオがとってもきれい
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透ける葉の向こうにシロヤシオとミツバ
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熊窪の浜に出てきました。 
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そして、やっぱり撮ってしまう千手ヶ浜からの男体山
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あと少しで、菖蒲ヶ浜からの定期便の船が通う季節になります。


ここでふと考える、
大急ぎで西ノ湖に回ろうかな? 久しぶりの満水の西ノ湖が見たい
それとものんびりバスで戻ろうか?



でも、時間を見たらすでに1時すぎ。
そういえばまだお昼も食べてないし。
ということで、ほどなく来たバスに乗り、石楠花橋へ回ります。



湯川の小さな滝で、やっとお昼ご飯。
目の前で、カモさんのつがいが餌を探していました。
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最後に龍頭の滝
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ミツバが終わりかけで残念!


家に帰りついたら3時ちょっと前でした。



去年から薪ストーブを使っていて、今回、大量の丸太をいただいた、
さらにはピザ窯を作り、これはもう薪小屋を作らないとダメだよ、とモモクリさんにも言われていて、
やっと重い腰を上げて、薪小屋を作り始めたのがその前日の土曜日、



丸太を薪にするには、適当な長さに切り揃え、さらには半分や四分割にして
最低でも1年は干さないといけないのは、去年初めて知りました。
売っているのしか見たことがない私たち、
少しずつでも知識が増えてきたのはいいことです。 



連休に遊びに来てくれたヨットメンバーさんのお一人から、
薪割り機を借りられることとなりました。



これがその薪割り機です。
いや、実際、これがなかったら、どうなっていたんだろう?というくらい
すごい威力です。
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向こう側には、すでに割った薪が積みあがっています。

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先週、モモクリ師匠と一緒に チェーンソーで輪切りまではしました。
そのままシートをかぶせて置いておいた丸太、
今回、器械をお借りして 2人して薪割りを始めたところ・・・・・


シートをかぶせておいたナラノキ、まさにアリ地獄~ (泣)
アリンコうじゃうじゃ、もう卵まで産んでるし・・・・・


きもい、キモイ~ 


泣きそうになりながらも、もくもくと丸太を運び、割る・・・・・


運んでは割り、割っては運ぶ、老境の2人・・・ 


丸太がすっかり割られたのは、7時すぎでした。


この日はこれでしゅうりょう~


さて、翌日、天気が良かったので、シートもかぶさないで放っておいた薪を
完成した薪小屋に並べます。 
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あれれ??? きのう、あれほど生っぽかった木が乾いてきてる!
これにはびっくりでした。
感じでは3割くらい水分が抜けている? いや、2割か1割かもしれないけど
木によっては明らかに軽くなって、しかも表面がパサついています。
割ったばかりの木の内部は、まさに「生木を裂く」 状態で
とっても扱いにくかったのに、ずいぶん違うぞ。
割ることによってこれまで乾くのか? シートをかぶせなかったから?


しかも、あれほどいたアリンコが影も形もない~
湿度と温度と適度な暗さが、アリの巣にぴったりだったというわけでした。


大きさや向きを色々と考えながら積み上げる、
去年から濡れ縁に放りっぱなしだった薪もすべて収まりました。 
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シロウト製作の小屋なので、細かいところには目をつぶってね。
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モノにはやはり置き場所がある、というのを実感した薪小屋製作でした。
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このところの土木工事続きで、すっかり軍手と仲良し
セメントを作るのも慣れました。


なんだかんだと言って、私、意外と好きかもしれない・・・・・・


前日、ヨットのAさんに、素敵なマグカップをいただきました。
大切にします。
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ピザ窯を作った 2

連休後半となりました。

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3日に日光にやってきた子供たち、いよいよピザを焼こうね!
庭にタープも張り、準備も整いました。

朝からピザ窯に火をくべ始めます。
どうやら午前中はずっと火を燃やすくらいでないとダメなんだとか。
そんなに長く?

耐火煉瓦の焼き床の温度が上がるのには、3時間はかかるのだとか。
薪の量も半端ではありません。

とにかく作ったからには、焼いてみないことには始まらない・・・・・
一次発酵を終えた生地は、いい感じに膨らんでいます。

そうそう、窯用の温度計、これが大切です。
温度計とピザカッターは買いました。
ピザ生地の載せて窯に入れるピザピーラーは、夫っとの制作です。

最初のピザは、生地があまりパリッとせず、失敗・・・・
生地の厚さを変えたり、大きさを変えたりして、試食を繰り返すうちに
おなかも一杯になってしまいました。

もう夜は軽くお蕎麦でもいいね? の心境となったころ、
ヨットレースを終えたクラブの方々が、庭に大集合、
みなさん、持参のタープで大宴会されているようなので、
差し入れにピザを焼くことにしました。


これが焼く前、↓ あれ? チーズをのせる前、でした。
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窯で焼いています。
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朝から火を入れていたので、すっかりと熾火となったのを
奥に押し込めて、ざっと拭いてから、オーブンペーパーに乗せた生地を
焼きました。


なかなかよい感じに膨らんで、底のクラストもパリッと。
ヨットクラブのみなさんにも、喜んでいただけたようです。
めでたしめでたし・・・・・



次の週末が来ました。

しばらく前、モモクリ家から 林を伐採した時のナラの木を 軽トラ一台分
いただいていました。
まだ長いままなので、まずは丸太の輪切りをしないといけないけど、
ピザ窯で忙しくて、そこまで手が回っていませんでした。
さらには・・・ 持っている電気式のチェーンソーでは、まったく役にたたない、
ということもわかり、エンジン式のチェーンソーを急遽購入・・・・・


以前から、 「手伝うよ~」  と言っていただいていたモモクリさんに
来ていただくことになりました。


いただいた モモクリ農園のトマトです。
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丸太をのせる台を作ってから、早速始めます。
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作業に慣れているモモクリさんの指導のもと、
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手際よくはかどっています。

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私は朝から窯に火を入れて、ピザの用意、
前回、うまくいったので、今回も大丈夫~、と軽く考えていました。
が!


まさかの大失敗💦 💦 💦


ふちはなかなか膨らまず、底の生地は、パリッといかず、
そのうち、ふちが焦げてきた
ああ~どうして~???
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号泣~  。゚(゚´Д`゚)゚。


朝から作業をしてくださっていたのに、おなかもすいていたでしょうに、
大失敗のピザを、それでも焼けている部分だけ食べていただきました。
ごめんなさい~ごめんなさい~ 許して~



そんなお昼ご飯となりましたが、
午後の部、丸太切りも終了~
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お疲れさまでした。 感謝感激です。
モモクリさんなしでは、こんなに早くはできなかったです。
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さて、お茶を飲みながら、考えた、
今日のピザはどうして失敗したのかを・・・・・・


温度計、前回から、窯に入れっぱなしで使うものなので、
すっかり文字盤も焦げて見えなくなってしまっていました。
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これじゃぁ、あまり意味はなさないなぁ
で、今回、Amazonでぽちりとしたこちらの温度計、
赤外線センサー式です。
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測りたい場所に向けて、スイッチを入れると、こんな感じにデジタル表示されます。
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この木のテーブルの表面温度は19度、ということのようです。
Amazonぽちりが届いたのが遅かったので、今回のピザを焼くときには使っていませんでした。
となると、焼き床の温度が十分に上がっていなかったのが 失敗の原因かもしれない!!
前回、うまくいったのは、ほぼ一日中窯を炊いていたので、温度が十分あがっていたから??
だけど、窯の温度を上げるのに、ただ薪をバンバン燃やすわけにもいかないし、
時間もかかりすぎる、


そこで、考えて、煉瓦と鉄板を使って、二層式にしてみました。
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さらには、温度をあげるため、ふたをしてみました。
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さっきの赤外線温度計で、鉄板の表面温度を測ると、
いい感じに 250℃ とか 270℃ とかになってる~ ♪♪♪
そこで、リベンジで作った生地で、今度はあまり具をのせずに 焼いてみよう。
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シンプルに、トマトソースと、モモクリ家お手製の、山椒の葉の塩漬け、それにチーズ
270℃になっている鉄板の上に そっと置く
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すると・・・・ いい感じに膨らんできたので、
一、二度、位置を入れ替えたりして、
ものの2分ほどで、ふちはふんわり、生地はぱりっとしたピザが焼けました!!!
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見た目はこんなものですが、実に美味しかった~
そういえば、ピザ屋さんのも、プロが焼いたものも こんな感じ、
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つまり、具はあまり こてこて載せない、チーズも控えめでもよい、
生地のヘリは少し厚めにして、具が乗るところは、薄め、
ちょっとフォークで刺しておいて 火の通りをよくする、
早く焼くためには、あまり大きくさせないのもいいかもしれません。


今回、作りやすかったのは、300gの生地を 一次発酵させたあと、
4分割、1人分75g ほどでした。
これくらいが扱いやすい大きさでした。


チーズは、市販のピザ用チーズでもよいけれど、
切ったときに糸を引くようにするには、モツァレラチーズが良いようです。
でもこれはあっさりしすぎているので、コクを出すには、別の種類のチーズも混ぜる、


ピザ屋さんのメニューをみたら、
4種類のチーズピザ、というのがあって、
内訳はというと・・・・・・
モツァレラ、ゴルゴンゾーラ、リコッタ、パルミジャーノ とありました。


うう~む、 風味はチーズを混ぜることででるらしい・・・・・・


某配達系の大手ピザ屋のチーズも、4種類のチーズをまぜているらしい・・・・・
しかも、モツァレラと ゴーダ のほかは、企業秘密、だとか。
これで、切ったときに糸を引き、しかもコクがあり、風味が出るそうです。


ピザは、高い!という印象があるけれど、手間と、もしかしたら このチーズが
お金がかかるから、かもしれないな・・・・・・・


焼き方としては、なんといっても、温度管理、これに尽きます。
我が家では、赤外線の温度計が大正解でした。
さらには、先ほどの二層式の鉄板、熱くしずぎの、310℃くらいで焼いたところ、
オーブンペーパーが燃え出し、生地が焦げてしまった・・・・・・
試しに、200℃台にキープしておくと、オーブンペーパーは燃えない、ということも
わかりました。


美味しく焼ける秘訣がだいたい分かってきた!


夕方となり、すっかり熾火となっていい感じ、
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これくらいになると、熾火をどかして、この焼き床で焼くと、
最高にいい感じに焼けそうです。
時間がなければ、鉄板を使って二層式、蓋も使って、温度管理を徹底する、
時間があれば、熾火にしてから焼けば、一層式も大丈夫、
チーズの種類を増やして楽しむ、具は少なめに、


以上、ピザ窯2018 の 顛末でした。

今度は、モモクリさんのマツタケでピザを焼きたいなぁ。


プロフィール

jhety

Author:jhety
日光をこよなく愛する、アラ還です。
趣味は、山登り、スキー、カメラにピアノ(順不同)
東京と日光の二重生活も、早4年?
丁寧な生活が目標ながら、孫たちのパワーに
押されまくり、へとへとな毎日を送っています。

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