男体山2018

_1360195-2.jpg
男体山山頂の大劔


2018年6月14日 男体山



麓に住まいを構えてから、まだ2回しか登っていない男体山、
神様の山でもあり日光の象徴ですが、なんとなく登山には縁遠い存在でした。


週末は混んで駐車もままならない、というのをいつも目にしていたので、
平日のこの日、梅雨のさなかながら 天気が良さそうなので、行ってきました。


その前日、お友達の晴れさんご夫妻が 奥日光でウェディングフォトを撮るという素敵な一日、
私も是非見てみたい、と思いながらも、どうしても都合がつかず、夕方日光に到着・・・・
でも、もしや? と金谷ボートハウスに近づくと、駐車場に一台だけポツンと、
見覚えのある車が・・・・ 


やっぱり晴れさんたちご一行でした。


わぁ、間に合った~ (((o(*゚▽゚*)o)))


ということで、ほんの15分ほどでしたが、湖畔の夕景をバックに
プロの撮影を見学させていただきました。 感激しました!!
また何かのご縁がありましたら、お近づきになりたいです。



さて、翌日朝、見上げる男体山はすっきりと晴れています。 さぁ、頑張ろう。
_1360069.jpg



麓からほぼ直登なので、きついながらもどんどん高度は稼げます。
樹林の間から中禅寺湖が見えてくると、嬉しい!
_1360076.jpg



上野島と社山
_1360093.jpg



4~5合目あたりに来ると、花が終わったシロヤシオの代わりにドウダンツツジ
_1360096.jpg



花もいいけど、やっぱり展望第一の私です。
手前の桟橋は、船の駅中禅寺、向こう側は立木観音の桟橋と、歌ヶ浜
_1360114.jpg




山の稜線に白く見えるのは、半月山スカイラインの第一展望台です。
_1360116.jpg



登山路は観音薙を直登するので、大岩がゴロゴロした急傾斜ばかり、
苦しいけれど、どんどん登って9合目を過ぎると、火山礫ザクザクの道
このあたりから 景色が良すぎて嬉しくて、立ち止まってばかり。
レンズを広角に替えました。
_1360131.jpg
それまで、中宮祠の町の方が見えていたけど、このあたりから、
千手ヶ浜の方が見えてきます。 
白い千手ヶ浜と 遠くに皇海山


千手ヶ浜と右には戦場ケ原、その上には日光白根山
中禅寺湖と戦場ケ原の高さの違いがよくわかります。
_1360140.jpg


登りにくい砂礫・・・・
_1360150.jpg


華厳渓谷の方から雲が押し寄せる・・・・
_1360154.jpg


ようやく山頂です。
_1360157.jpg


到着~  まずはお詣りをしました。
_1360158-2.jpg


二荒山大神
_1360160.jpg


雲の上にいる実感
_1360169.jpg


太郎山の方が見えてきました。
光徳アストリアホテルと光徳牧場、光徳の林は広大だなぁ・・・・
遠くに燧ケ岳の双耳峰と、そのずっと右手に白くなだらかな会津駒
_1360180.jpg



大劔に行ってみよう
_1360184.jpg



大劔はピッカピカです。
_1360195.jpg
麓の中宮祠の学校のあるあたりから、この劔が見えて、キラキラ光っていました。
なかなか見られなくて、見えた時には、感激したものです。



雲海に見ほれるお兄さんをモデルにして、
_1360212.jpg



何枚も何枚も・・・・
_1360228.jpg



やっぱりこういうのが好きだなぁ・・・・
_1360246.jpg



_1360254.jpg



太郎山に大きな雲の影
_1360257.jpg



千手ヶ浜のアップ  奥に見えるのは西ノ湖でしょうか。
手前の赤い屋根は、旧プリンスホテルです。 桟橋も見えます。
_1360259.jpg


山頂はほどよい風が吹き、暑くもなく寒くもなく、心地よい晴れでした。
居心地よく、景色も最高、写真もたくさん撮って、昼寝でもしたくなるほどですが、
下りが待ってる・・・・・


登ったら、降りる、当たり前だけど、下りは気を付けないとね。 
特に今日は単独行、転ばないように、ゆっくり下りましょう。


_1360279.jpg



ゴツゴツの溶岩と雲と眼下の中禅寺湖
_1360283.jpg



いいなぁ、好きだなぁ、と写真を撮り、後で見たら、レンズにゴミ・・・・・ Σ(゚д゚|||)
_1360289.jpg


ゴミ・・・・ 
だけど、渓谷の方から上ってくる雲が、この男体山で押しとどめられているのがよくわかります。
_1360295.jpg



中宮祠の町が雨や曇りでも、奥日光戦場ケ原は晴れている、
今日もそんなお天気です。
_1360298.jpg



樹林帯に入り、歩きにくく急な観音薙をひたすら下る。
さすがに標高差1200mは長い、もう飽きたよ~疲れたよ~
普段痛くならないスネまでちょっと痛くなってきたころ、
5合目あたりに可愛いドウダンツツジ、



たくさん撮っていたけれど、誰も足を止めません。
_1360319.jpg



こんなに可愛く咲いているのに、もっと見てやって~
_1360318.jpg



さらにずっと下りは続き、やっと四合目を過ぎて、林道の途中に
一本だけのヤマツツジ
_1360342.jpg



登拝門に到着しました。
_1360346.jpg



山頂はもう雲に隠れ気味でした。
_1360350.jpg



無事に登ってこられたことを感謝して、本日は終了です。






新緑の北岸 ・ 薪小屋を作る

_1340993-2.jpg
北岸のシロヤシオ 2018年5月20日


毎週日光に来るたびに、どんどん緑になってくるのがわかります。


庭のオオヤマザクラの次は スモモの花が咲き、それも終わりかけると、
とうとう、庭中の葉が出そろいました。
_1340976.jpg

_1340978.jpg


一株だけあるクリンソウもつぼみを付けています。
良いお天気の日曜日となりました。
前日は晴れながら、かなりの強風が吹き、強い西風に湖に白波が立っていました。


少し遠出で山に行こうと思っていましたが、諸事情でとりやめとなり、
それならば、と、一回イロハを降りて、薪小屋の材料の買い足しに出向いてから、
少しだけハイキングをすることにしました。
前日に、薪小屋のアウトラインを作ったので、少々疲れも残っています。


今日も北岸を歩きます。
そんな事情で 歩き出したのは11時半近く、
3時には、友人が来ることとなり、その前までに戻れるようにと。

だけど、短時間でもきれいな景色を楽しめるのは、やっぱり幸せです。

_1340986.jpg


小赤岩に近づくと、大きなシロヤシオ
_1340990.jpg

_1340993-3.jpg


ヤマツツジもあちこちに。
_1350005.jpg


これまでこの時期に、あまり北岸を歩いていなかったなぁ、
やはり以前は今ほど日光に来ることができなかったようです。
だから、こんなにたくさんのミツバや シロヤシオ、ヤマツツジがあるなんて
気が付かなかった~


ミツバツツジに彩られていた小赤岩も、今はこんなみずみずしい緑色、
_1340997-2.jpg


栃窪の浜に出てきました。
_1350011.jpg


ここは相変わらずいいところ。
_1350014.jpg


_1350018.jpg


カヌーの人が木陰で昼寝  
_1350021.jpg


やっぱり栃窪は大好き、昔を偲ぶものは、もう何も残っていないけれど、
このあたり、炊事場があったな、ここはテーブルを出していたところ、
この木にタープのひもをむすんでいたなぁ、などどしばし周りを見渡す。


さて、熊窪に向かいます。


相変わらず、あちこちにシロヤシオがきれいだ、との~んびり歩いていると、
向こうから手を振る人が・・・・・


お仕事中のβさんでした!
こんな日は、なんとなく会いそうな予感が・・・・(笑)してましたが。


「今年はヤマツツジがすごいですよ」 とか、
「高山から降りてきた人が、『高山、良かった~』 って言ってましたよ」 とか
色々お聞きして、


ん? 高山、行こうかな? とふと思ったけれど、
熊窪から登るのは気が進まない・・・・ と
この日はあくまで軟弱な私です。


これから龍頭の滝に向かう、というβさんご一行とお別れして、
さて、ツツジ村に向かいます。

_1350025.jpg


おお、ヤマツツジのつぼみの多いこと!
_1350026.jpg


終わりかけのミツバとシロヤシオが強風に揺れる!
_1350034.jpg


今は、シロヤシオがとってもきれい
_1350036.jpg


透ける葉の向こうにシロヤシオとミツバ
_1350097.jpg


熊窪の浜に出てきました。 
_1350109.jpg


そして、やっぱり撮ってしまう千手ヶ浜からの男体山
_1350117.jpg
あと少しで、菖蒲ヶ浜からの定期便の船が通う季節になります。


ここでふと考える、
大急ぎで西ノ湖に回ろうかな? 久しぶりの満水の西ノ湖が見たい
それとものんびりバスで戻ろうか?



でも、時間を見たらすでに1時すぎ。
そういえばまだお昼も食べてないし。
ということで、ほどなく来たバスに乗り、石楠花橋へ回ります。



湯川の小さな滝で、やっとお昼ご飯。
目の前で、カモさんのつがいが餌を探していました。
_1350140.jpg



最後に龍頭の滝
_1350212.jpg
ミツバが終わりかけで残念!


家に帰りついたら3時ちょっと前でした。



去年から薪ストーブを使っていて、今回、大量の丸太をいただいた、
さらにはピザ窯を作り、これはもう薪小屋を作らないとダメだよ、とモモクリさんにも言われていて、
やっと重い腰を上げて、薪小屋を作り始めたのがその前日の土曜日、



丸太を薪にするには、適当な長さに切り揃え、さらには半分や四分割にして
最低でも1年は干さないといけないのは、去年初めて知りました。
売っているのしか見たことがない私たち、
少しずつでも知識が増えてきたのはいいことです。 



連休に遊びに来てくれたヨットメンバーさんのお一人から、
薪割り機を借りられることとなりました。



これがその薪割り機です。
いや、実際、これがなかったら、どうなっていたんだろう?というくらい
すごい威力です。
_1350248.jpg

向こう側には、すでに割った薪が積みあがっています。

_1350249.jpg



先週、モモクリ師匠と一緒に チェーンソーで輪切りまではしました。
そのままシートをかぶせて置いておいた丸太、
今回、器械をお借りして 2人して薪割りを始めたところ・・・・・


シートをかぶせておいたナラノキ、まさにアリ地獄~ (泣)
アリンコうじゃうじゃ、もう卵まで産んでるし・・・・・


きもい、キモイ~ 


泣きそうになりながらも、もくもくと丸太を運び、割る・・・・・


運んでは割り、割っては運ぶ、老境の2人・・・ 


丸太がすっかり割られたのは、7時すぎでした。


この日はこれでしゅうりょう~


さて、翌日、天気が良かったので、シートもかぶさないで放っておいた薪を
完成した薪小屋に並べます。 
_1350245.jpg



あれれ??? きのう、あれほど生っぽかった木が乾いてきてる!
これにはびっくりでした。
感じでは3割くらい水分が抜けている? いや、2割か1割かもしれないけど
木によっては明らかに軽くなって、しかも表面がパサついています。
割ったばかりの木の内部は、まさに「生木を裂く」 状態で
とっても扱いにくかったのに、ずいぶん違うぞ。
割ることによってこれまで乾くのか? シートをかぶせなかったから?


しかも、あれほどいたアリンコが影も形もない~
湿度と温度と適度な暗さが、アリの巣にぴったりだったというわけでした。


大きさや向きを色々と考えながら積み上げる、
去年から濡れ縁に放りっぱなしだった薪もすべて収まりました。 
_1350253.jpg


シロウト製作の小屋なので、細かいところには目をつぶってね。
_1350256.jpg


モノにはやはり置き場所がある、というのを実感した薪小屋製作でした。
_1350260.jpg


このところの土木工事続きで、すっかり軍手と仲良し
セメントを作るのも慣れました。


なんだかんだと言って、私、意外と好きかもしれない・・・・・・


前日、ヨットのAさんに、素敵なマグカップをいただきました。
大切にします。
_1350226.jpg

ピザ窯を作った 2

連休後半となりました。

fc2blog_20180519132158684.jpg


3日に日光にやってきた子供たち、いよいよピザを焼こうね!
庭にタープも張り、準備も整いました。

朝からピザ窯に火をくべ始めます。
どうやら午前中はずっと火を燃やすくらいでないとダメなんだとか。
そんなに長く?

耐火煉瓦の焼き床の温度が上がるのには、3時間はかかるのだとか。
薪の量も半端ではありません。

とにかく作ったからには、焼いてみないことには始まらない・・・・・
一次発酵を終えた生地は、いい感じに膨らんでいます。

そうそう、窯用の温度計、これが大切です。
温度計とピザカッターは買いました。
ピザ生地の載せて窯に入れるピザピーラーは、夫っとの制作です。

最初のピザは、生地があまりパリッとせず、失敗・・・・
生地の厚さを変えたり、大きさを変えたりして、試食を繰り返すうちに
おなかも一杯になってしまいました。

もう夜は軽くお蕎麦でもいいね? の心境となったころ、
ヨットレースを終えたクラブの方々が、庭に大集合、
みなさん、持参のタープで大宴会されているようなので、
差し入れにピザを焼くことにしました。


これが焼く前、↓ あれ? チーズをのせる前、でした。
IMG_9552_convert_20180517224428.jpg


窯で焼いています。
_1340580.jpg


朝から火を入れていたので、すっかりと熾火となったのを
奥に押し込めて、ざっと拭いてから、オーブンペーパーに乗せた生地を
焼きました。


なかなかよい感じに膨らんで、底のクラストもパリッと。
ヨットクラブのみなさんにも、喜んでいただけたようです。
めでたしめでたし・・・・・



次の週末が来ました。

しばらく前、モモクリ家から 林を伐採した時のナラの木を 軽トラ一台分
いただいていました。
まだ長いままなので、まずは丸太の輪切りをしないといけないけど、
ピザ窯で忙しくて、そこまで手が回っていませんでした。
さらには・・・ 持っている電気式のチェーンソーでは、まったく役にたたない、
ということもわかり、エンジン式のチェーンソーを急遽購入・・・・・


以前から、 「手伝うよ~」  と言っていただいていたモモクリさんに
来ていただくことになりました。


いただいた モモクリ農園のトマトです。
_1340880.jpg


丸太をのせる台を作ってから、早速始めます。
_1340882.jpg


作業に慣れているモモクリさんの指導のもと、
_1340888.jpg
手際よくはかどっています。

_1340892.jpg


私は朝から窯に火を入れて、ピザの用意、
前回、うまくいったので、今回も大丈夫~、と軽く考えていました。
が!


まさかの大失敗💦 💦 💦


ふちはなかなか膨らまず、底の生地は、パリッといかず、
そのうち、ふちが焦げてきた
ああ~どうして~???
_1340901.jpg
号泣~  。゚(゚´Д`゚)゚。


朝から作業をしてくださっていたのに、おなかもすいていたでしょうに、
大失敗のピザを、それでも焼けている部分だけ食べていただきました。
ごめんなさい~ごめんなさい~ 許して~



そんなお昼ご飯となりましたが、
午後の部、丸太切りも終了~
_1340903.jpg


お疲れさまでした。 感謝感激です。
モモクリさんなしでは、こんなに早くはできなかったです。
_1340906.jpg


さて、お茶を飲みながら、考えた、
今日のピザはどうして失敗したのかを・・・・・・


温度計、前回から、窯に入れっぱなしで使うものなので、
すっかり文字盤も焦げて見えなくなってしまっていました。
_1340919_convert_20180518000410.jpg


これじゃぁ、あまり意味はなさないなぁ
で、今回、Amazonでぽちりとしたこちらの温度計、
赤外線センサー式です。
_1340907.jpg


測りたい場所に向けて、スイッチを入れると、こんな感じにデジタル表示されます。
_1340909.jpg


この木のテーブルの表面温度は19度、ということのようです。
Amazonぽちりが届いたのが遅かったので、今回のピザを焼くときには使っていませんでした。
となると、焼き床の温度が十分に上がっていなかったのが 失敗の原因かもしれない!!
前回、うまくいったのは、ほぼ一日中窯を炊いていたので、温度が十分あがっていたから??
だけど、窯の温度を上げるのに、ただ薪をバンバン燃やすわけにもいかないし、
時間もかかりすぎる、


そこで、考えて、煉瓦と鉄板を使って、二層式にしてみました。
_1340911.jpg


さらには、温度をあげるため、ふたをしてみました。
_1340912.jpg


さっきの赤外線温度計で、鉄板の表面温度を測ると、
いい感じに 250℃ とか 270℃ とかになってる~ ♪♪♪
そこで、リベンジで作った生地で、今度はあまり具をのせずに 焼いてみよう。
_1340914.jpg


シンプルに、トマトソースと、モモクリ家お手製の、山椒の葉の塩漬け、それにチーズ
270℃になっている鉄板の上に そっと置く
_1340915.jpg


すると・・・・ いい感じに膨らんできたので、
一、二度、位置を入れ替えたりして、
ものの2分ほどで、ふちはふんわり、生地はぱりっとしたピザが焼けました!!!
_1340916.jpg


見た目はこんなものですが、実に美味しかった~
そういえば、ピザ屋さんのも、プロが焼いたものも こんな感じ、
IMG_9149_convert_20180517121837.jpg


つまり、具はあまり こてこて載せない、チーズも控えめでもよい、
生地のヘリは少し厚めにして、具が乗るところは、薄め、
ちょっとフォークで刺しておいて 火の通りをよくする、
早く焼くためには、あまり大きくさせないのもいいかもしれません。


今回、作りやすかったのは、300gの生地を 一次発酵させたあと、
4分割、1人分75g ほどでした。
これくらいが扱いやすい大きさでした。


チーズは、市販のピザ用チーズでもよいけれど、
切ったときに糸を引くようにするには、モツァレラチーズが良いようです。
でもこれはあっさりしすぎているので、コクを出すには、別の種類のチーズも混ぜる、


ピザ屋さんのメニューをみたら、
4種類のチーズピザ、というのがあって、
内訳はというと・・・・・・
モツァレラ、ゴルゴンゾーラ、リコッタ、パルミジャーノ とありました。


うう~む、 風味はチーズを混ぜることででるらしい・・・・・・


某配達系の大手ピザ屋のチーズも、4種類のチーズをまぜているらしい・・・・・
しかも、モツァレラと ゴーダ のほかは、企業秘密、だとか。
これで、切ったときに糸を引き、しかもコクがあり、風味が出るそうです。


ピザは、高い!という印象があるけれど、手間と、もしかしたら このチーズが
お金がかかるから、かもしれないな・・・・・・・


焼き方としては、なんといっても、温度管理、これに尽きます。
我が家では、赤外線の温度計が大正解でした。
さらには、先ほどの二層式の鉄板、熱くしずぎの、310℃くらいで焼いたところ、
オーブンペーパーが燃え出し、生地が焦げてしまった・・・・・・
試しに、200℃台にキープしておくと、オーブンペーパーは燃えない、ということも
わかりました。


美味しく焼ける秘訣がだいたい分かってきた!


夕方となり、すっかり熾火となっていい感じ、
_1340917.jpg


これくらいになると、熾火をどかして、この焼き床で焼くと、
最高にいい感じに焼けそうです。
時間がなければ、鉄板を使って二層式、蓋も使って、温度管理を徹底する、
時間があれば、熾火にしてから焼けば、一層式も大丈夫、
チーズの種類を増やして楽しむ、具は少なめに、


以上、ピザ窯2018 の 顛末でした。

今度は、モモクリさんのマツタケでピザを焼きたいなぁ。


ピザ窯を作った 1

IMG_9145_convert_20180517121753.jpg
本町に開店したピザ専門店 LINNEさん



3月ごろ、日光の本町、御用邸のすぐ近くに開店したピザ屋さん、
美味しい!との評判を聞きつけて、さっそく食べに行ったのは、まだ寒い頃でした。
店内の窯で焼くピザは本当に美味しく、ほっぺたも落ちそう。
評判は上がり、昼はいつ行っても車が止められない~、
テイクアウトの人もたくさん、
生地が売り切れで入れない~、と色々あって、
予約して、春休みで日光に来た子供たちを連れていかれました。


おいしい~! 
IMG_9148_convert_20180517121817.jpg


マイタケと自家製ベーコンのピザ
IMG_9149_convert_20180517121837.jpg


厨房のど真ん中に 大きなピザ窯、
シェフが手際よく次々にピザを焼いていきます。
思わず見入ってしまう子供たち、


これは・・・・・ と思ったけど、
ピザ窯作りたい~   
と来た!



ピザ窯は以前、作ったことがありました。
いつでも移動したり壊したり出来るように、と簡易型のを。

まだ子供たちも小さくて、それほど活躍せずに終わったピザ窯、

みんなが日光にくる回数は? その時いつも作る?
そもそも一年の半分は、寒くて外では食べられないよ?

ちょっと調べた限り、なかなかどうして材料費もかかるし、作るのに時間もかかる
そこまでして作るより、お店に行った方がいいのでは?

コスパを考えたら、とんでもない、のですが、
ここは遊び、作るのも楽しもう、と割り切って、
このGWを中心にしてピザ窯を作ることにしました。

子供たちが来られるGW、逆算すると、もっとずっと早く基礎は作っておかないと・・・・
だれが?
私たちしかいないじゃん・・・・・

ということで、4月中旬からスタートです。

日光七里のコメリさん、結局は90%の材料はここで揃いました。
が、重いよぉ~ 超重いよ~・・・・・・ 砂利、砂、ブロック、木材、モルタル、耐火煉瓦・・・・
コテやセメントを作る入れ物まで。

60超えの私たちには重労働です。

だけど、始まったら仕方ないよね?


ということで、まだ寒い4月中旬、始まった基礎作り
IMG_9322_convert_20180517113114.jpg


シロウトの悲しさ、土を完全に取り除いて土台のコンクリを敷かなかったので、
あとで歪みが出てきた・・・・
IMG_9324_convert_20180517113200.jpg



なにしろ資材が重いので、ゼェゼェ(*´Д`)ハァハァ の私たち、
IMG_9325_convert_20180517113233.jpg
最終日は、7時まで外で作業し、寒くて鼻水は垂れるわ、
疲れてボロボロになりました。


さて、こんな感じに、耐火煉瓦を載せて・・・・ というところまでこぎつけた
IMG_9326_convert_20180517113308.jpg


さて、GW前半、子供たちもやってきた。
始まりました!
_1340260_convert_20180517113353.jpg


耐火セメント、アサヒキャスターをこねています。
IMG_9384_convert_20180517121018.jpg


奥行きは深く、間口は狭い方がいいよね?
IMG_9392_convert_20180517113459.jpg


試行錯誤です。
IMG_9403_convert_20180517113525.jpg



そして、天井はどうする?
検討の結果、丸いドーム型にすることとなり、
かまどの内部に薪や砂を詰め、砂山を作り、濡れた新聞紙を張り付け、
その上に、耐火セメントを張り付けて、本日は終了~
IMG_9410_convert_20180517113604.jpg


翌朝、耐火セメントは見事にカッチカチに固まっていました。
天気が良かったのも幸運でした。
IMG_9440_convert_20180517113624.jpg
内部に詰め込んだ砂を取り除くと・・・・・


中はこんな感じ、いいよね~?
IMG_9447_convert_20180517113703.jpg


となれば、入ってみたくなるのが人情
IMG_9450_convert_20180517113735.jpg


人の真似をしたくなるのも人情
IMG_9452_convert_20180517113805.jpg


私は完全装備で、グラインダーで表面を削っています。
IMG_9455_convert_20180517113834.jpg
かなりでこぼこだけど、まぁいいや。


というわけで、一応完成しました。
IMG_9464_convert_20180517113917.jpg


だけどせっかくなので、ドームの屋根をちょっとお化粧
IMG_9471_convert_20180517113947.jpg


かっこいいブロックタイルなども売ってはいるのですが、
異様に高い!
考えた結果、白い丸い石をセメントで張り付けることにしました。

IMG_9478_convert_20180517114022.jpg

みんなでできるのがいいね!

IMG_9493_convert_20180517114103.jpg


IMG_9507_convert_20180517114131.jpg


ということで、GW前半でピザ窯は完成です。
IMG_9516_convert_20180517114159.jpg
歪んでいたり、でこぼこだけど、みんなで力を合わせました。


火入れもしてみました。
IMG_9517_convert_20180517114246.jpg
さぁ、今度はピザを焼かないと。


北岸花めぐり

_1340706-2.jpg
2018年5月5日 千手ヶ浜


GW最後、久しぶりにみんなで歩きに出かけた先は、北岸、
花が早い今年、いつもこの時期には咲いていないオオヤマザクラが、庭で見られたり、
ツツジたちもあちこちできれいな花を咲かせています。

そこで!北岸を楽しくハイキングしてきました。

Laylaさんから、「滝上から歩くよ~」とのラインが入ったけれど、
子供連れ、なかなか早くは出られませんでしたが、
大急ぎで支度して龍頭臨時Pを出たのは、10時半前、
会えるかな? モモクリさんご夫妻も一緒ですって!


この日、ほんとは・・・・ 男体山に登りたい~と言っていたGAKU、
山開きの日でしたが、あいにくの強風と低温で断念、
まだまだ先の長い君は、これから何度でもチャンスがあるよ~
実際には、山頂には雪も降り、強風で、まだまだGAKUには無理な男体山でした。


ということで、初めはがっかりしていたGAKUですが、歩き始めたら張り切って先頭に。
_1340592.jpg


小赤岩も花盛りです。
_1340593.jpg


うん、きれいきれい
_1340597.jpg


風が強くて、しかもかなりの寒さを感じたこの朝、
予定していたヨットレースも中止になるほどでした。
_1340603.jpg


ミツバツツジもあちこちに咲いています。
_1340604.jpg


そして、栃窪のオオヤマザクラ! 
先週見に来た時には、つぼみでしたが、早満開を過ぎて、なんとか間に合いました。
_1340607.jpg


懐かしい栃窪の浜ですが、GW時期にサクラが咲いているのを見たのは初めてです。
_1340616.jpg


異常気象なのか・・・・心配ではあるけれど、やっぱりきれい~
_1340622.jpg


そして!熊窪の見えるこの突端近く、もはや北岸の名所中の名所
_1340634.jpg


あでやかに沢山咲いていました。
_1340638.jpg


まだまだつぼみもたくさん、
_1340639.jpg

_1340641.jpg


まだまだ長く楽しめそう。
_1340645.jpg


_1340657.jpg


熊窪で、高山から降りてきたLaylaさん、モモクリさん、E子さんと無事に会えましたよ。
しばしおしゃべりの後、ツツジを見に行く3人と別れ、私たちは先に千手ヶ浜へ。

_1340665.jpg


千手ヶ浜に着きました。 
やっぱりここの開放感は特別なものがあります。
_1340669.jpg


木々の影さえのびやか~
_1340675.jpg


橋の上からみるこのあたりも、好きなところ。
_1340677.jpg


待ち合わせは、仙人庵前のオオヤマザクラで。
_1340679.jpg


まもなくクリンソウの大フィーバーの時期ですが、
これは外来種で、仙人庵さんが植えて増やしたもの。
自然のたたずまいは やはり格別です。


_1340683.jpg

_1340692.jpg


_1340695.jpg


時折吹く強風に、湖面がざわつく・・・・
_1340698.jpg


桟橋から見るオオヤマザクラ
_1340709.jpg


ドヤ顔~
_1340707.jpg


とうとう大の字に~
_1340713.jpg


気持ちの良い一日を過ごしました。
_1340714.jpg



プロフィール

jhety

Author:jhety
日光をこよなく愛する、アラ還です。
趣味は、山登り、スキー、カメラにピアノ(順不同)
東京と日光の二重生活も、早4年?
丁寧な生活が目標ながら、孫たちのパワーに
押されまくり、へとへとな毎日を送っています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ