イタリア・クロアチアの旅 (5) モスタル

早起きして 英語ガイドツアーの一員となって、隣国ボスニア・ヘルツェゴビナの
モスタルへ行ってきました。
片道3時間半?の行程、途中、地形の関係で3回も国境を越えます。
団体の場合、パス・コントロールはなし。もし、路線バスだったら・・・・
外国人のみ降ろされて、しつこく聞かれるとか、そんな風にガイドブックには
書いてあったので、胸をなで下ろしたのでした。

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途中の村にて。並べてある壺の様式が イスラム文化圏。
カトリックが80%のクロアチアと異なり、ここボスニアは、複雑な事情があります。
20万人以上の死者を出したボスニア・ヘルツェゴビナ紛争は、1995年にやっと終結。
現在はムスリム人(イスラム教徒)44%、セルビア人(セルビア正教徒)31%、
クロアチア人(カトリック教徒)17%、の複合国家です。

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店番をする猫

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ドライフルーツを売る女性、1個1ユーロ  通貨のマルカは無視?(笑)

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モスタル到着。生々しい銃痕の残る民家の壁。

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世界遺産の、スタリーモストの橋。ネレトヴァ川をはさんで、こちら側はクロアチア人、
向こう側はムスリム人の住み分けがされて、観光客以外は交流がないとのこと。
モスタルとは、ボスニア語で「橋の守り人」という意味です。
内戦で破壊されたこの橋が ユネスコによって復元されたのは ほんの5年前。

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「トルコ人の家」でトルコ帽をかぶって説明をする現地ガイドのお姉さん。
はちきれそう?なお腹に思わず目が行って・・・・・

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川べりのレストランで昼ご飯。ミラノ風カツレツ、イカとチキンのソテー、
盛りつけになんとなくこの国の貧しさを感じてしまいました。

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猫がいっぱい

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ドブロブニクに戻ったらもう夜。路地のトラットリアで夕食です。
エビのソテー、濃厚トマトスープ、サラダで夕食。
昼を食べ過ぎたので、これで3人分、十分でした。




プロフィール

jhety

Author:jhety
日光をこよなく愛する、アラ還です。
趣味は、山登り、スキー、カメラにピアノ(順不同)
東京と日光の二重生活も、早4年?
丁寧な生活が目標ながら、孫たちのパワーに
押されまくり、へとへとな毎日を送っています。

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