キャンドルランタン

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柔らかなろうそくの光に 闇の世界と仲良くなる日光の夜




かれこれ20年ちかく前の事、日光の栃窪の浜で、
夏季だけのキャンプ場を手伝っていたことがありました。


電気は通じてはいるものの、消してしまえば、真の闇、本当に 「暗い」 ということを
体感できる大自然の中、夜間の語らいになくてはならない明かりに、
このキャンドルランタンは活躍していました。


この間、ひさしぶりに倉庫を整理していて、すっかり忘れていたランタンを発掘、
整備してみたものの、6個の内、3個は使えない・・・・・ 内部のガラス製のホヤが割れたり、
ろうそくがこぼれて固まり、開けられない状態・・・・・・


一度は諦めたものの、もしかして・・・・? と検索してみたら、
なんとガラス製のホヤは売っている! 
でも、まさか20年も前の物には合う訳がないよね?


サイズを測ってみると、可能性がありそうなので、早速取り寄せてみました。


すると・・・・・なんと ぴったりと使えるではないですか! 
構造は簡単ながらも、実によく出来ているこのランタン、もちろん替えのろうそくも売っているのです。
日本製ですが、改めて、素晴らしい!と感激しました。


これは金属部分が真鍮製で、持ち重りもし、なかなか存在感があって、素敵なのです。
その後、固まったろうそくの取り除き方もわかり、6個すべてがまた使えるようになりました。


何年前からある品物かわかりませんが、こうして いまだに部品が手に入る、という事実にも感動、
そして、古い物もきちんとメンテナンスして、蘇らせる、
ささいな事かもしれませんが、とても嬉しくて、夜になると楽しんでいるこの頃です。



プロフィール

jhety

Author:jhety
日光をこよなく愛する、アラ還です。
趣味は、山登り、スキー、カメラにピアノ(順不同)
東京と日光の二重生活も、早4年?
丁寧な生活が目標ながら、孫たちのパワーに
押されまくり、へとへとな毎日を送っています。

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