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新緑の北岸 ・ 薪小屋を作る

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北岸のシロヤシオ 2018年5月20日


毎週日光に来るたびに、どんどん緑になってくるのがわかります。


庭のオオヤマザクラの次は スモモの花が咲き、それも終わりかけると、
とうとう、庭中の葉が出そろいました。
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一株だけあるクリンソウもつぼみを付けています。
良いお天気の日曜日となりました。
前日は晴れながら、かなりの強風が吹き、強い西風に湖に白波が立っていました。


少し遠出で山に行こうと思っていましたが、諸事情でとりやめとなり、
それならば、と、一回イロハを降りて、薪小屋の材料の買い足しに出向いてから、
少しだけハイキングをすることにしました。
前日に、薪小屋のアウトラインを作ったので、少々疲れも残っています。


今日も北岸を歩きます。
そんな事情で 歩き出したのは11時半近く、
3時には、友人が来ることとなり、その前までに戻れるようにと。

だけど、短時間でもきれいな景色を楽しめるのは、やっぱり幸せです。

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小赤岩に近づくと、大きなシロヤシオ
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ヤマツツジもあちこちに。
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これまでこの時期に、あまり北岸を歩いていなかったなぁ、
やはり以前は今ほど日光に来ることができなかったようです。
だから、こんなにたくさんのミツバや シロヤシオ、ヤマツツジがあるなんて
気が付かなかった~


ミツバツツジに彩られていた小赤岩も、今はこんなみずみずしい緑色、
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栃窪の浜に出てきました。
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ここは相変わらずいいところ。
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カヌーの人が木陰で昼寝  
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やっぱり栃窪は大好き、昔を偲ぶものは、もう何も残っていないけれど、
このあたり、炊事場があったな、ここはテーブルを出していたところ、
この木にタープのひもをむすんでいたなぁ、などどしばし周りを見渡す。


さて、熊窪に向かいます。


相変わらず、あちこちにシロヤシオがきれいだ、との~んびり歩いていると、
向こうから手を振る人が・・・・・


お仕事中のβさんでした!
こんな日は、なんとなく会いそうな予感が・・・・(笑)してましたが。


「今年はヤマツツジがすごいですよ」 とか、
「高山から降りてきた人が、『高山、良かった~』 って言ってましたよ」 とか
色々お聞きして、


ん? 高山、行こうかな? とふと思ったけれど、
熊窪から登るのは気が進まない・・・・ と
この日はあくまで軟弱な私です。


これから龍頭の滝に向かう、というβさんご一行とお別れして、
さて、ツツジ村に向かいます。

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おお、ヤマツツジのつぼみの多いこと!
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終わりかけのミツバとシロヤシオが強風に揺れる!
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今は、シロヤシオがとってもきれい
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透ける葉の向こうにシロヤシオとミツバ
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熊窪の浜に出てきました。 
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そして、やっぱり撮ってしまう千手ヶ浜からの男体山
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あと少しで、菖蒲ヶ浜からの定期便の船が通う季節になります。


ここでふと考える、
大急ぎで西ノ湖に回ろうかな? 久しぶりの満水の西ノ湖が見たい
それとものんびりバスで戻ろうか?



でも、時間を見たらすでに1時すぎ。
そういえばまだお昼も食べてないし。
ということで、ほどなく来たバスに乗り、石楠花橋へ回ります。



湯川の小さな滝で、やっとお昼ご飯。
目の前で、カモさんのつがいが餌を探していました。
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最後に龍頭の滝
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ミツバが終わりかけで残念!


家に帰りついたら3時ちょっと前でした。



去年から薪ストーブを使っていて、今回、大量の丸太をいただいた、
さらにはピザ窯を作り、これはもう薪小屋を作らないとダメだよ、とモモクリさんにも言われていて、
やっと重い腰を上げて、薪小屋を作り始めたのがその前日の土曜日、



丸太を薪にするには、適当な長さに切り揃え、さらには半分や四分割にして
最低でも1年は干さないといけないのは、去年初めて知りました。
売っているのしか見たことがない私たち、
少しずつでも知識が増えてきたのはいいことです。 



連休に遊びに来てくれたヨットメンバーさんのお一人から、
薪割り機を借りられることとなりました。



これがその薪割り機です。
いや、実際、これがなかったら、どうなっていたんだろう?というくらい
すごい威力です。
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向こう側には、すでに割った薪が積みあがっています。

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先週、モモクリ師匠と一緒に チェーンソーで輪切りまではしました。
そのままシートをかぶせて置いておいた丸太、
今回、器械をお借りして 2人して薪割りを始めたところ・・・・・


シートをかぶせておいたナラノキ、まさにアリ地獄~ (泣)
アリンコうじゃうじゃ、もう卵まで産んでるし・・・・・


きもい、キモイ~ 


泣きそうになりながらも、もくもくと丸太を運び、割る・・・・・


運んでは割り、割っては運ぶ、老境の2人・・・ 


丸太がすっかり割られたのは、7時すぎでした。


この日はこれでしゅうりょう~


さて、翌日、天気が良かったので、シートもかぶさないで放っておいた薪を
完成した薪小屋に並べます。 
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あれれ??? きのう、あれほど生っぽかった木が乾いてきてる!
これにはびっくりでした。
感じでは3割くらい水分が抜けている? いや、2割か1割かもしれないけど
木によっては明らかに軽くなって、しかも表面がパサついています。
割ったばかりの木の内部は、まさに「生木を裂く」 状態で
とっても扱いにくかったのに、ずいぶん違うぞ。
割ることによってこれまで乾くのか? シートをかぶせなかったから?


しかも、あれほどいたアリンコが影も形もない~
湿度と温度と適度な暗さが、アリの巣にぴったりだったというわけでした。


大きさや向きを色々と考えながら積み上げる、
去年から濡れ縁に放りっぱなしだった薪もすべて収まりました。 
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シロウト製作の小屋なので、細かいところには目をつぶってね。
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モノにはやはり置き場所がある、というのを実感した薪小屋製作でした。
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このところの土木工事続きで、すっかり軍手と仲良し
セメントを作るのも慣れました。


なんだかんだと言って、私、意外と好きかもしれない・・・・・・


前日、ヨットのAさんに、素敵なマグカップをいただきました。
大切にします。
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Comment

Layla | URL | 2018.06.02 22:13 | Edit
今年はあちこちツツジが良かったようですね。
私は結局ミツバツツジしか見ていないかな?

おうちの仕事も大変ですね。
しかもこういう仕事は普通のお仕事じゃないから。
それにしても立派なピザ釜と薪小屋ができてすばらしい!
これはなかなか一般人には作れませんよ~。
yuko | URL | 2018.06.02 22:54
Laylaさん、
薪ストーブやピザ窯を使うのなら 薪置き場、というのが抜け落ちてました。
無計画に薪ばかり増やしても、ダメだったんですねぇ。
今回のことで、そういうことがわかりました。
それにセメントこねるのも結構楽しいです。
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プロフィール

jhety

Author:jhety
日光をこよなく愛する、アラ還です。
趣味は、山登り、スキー、カメラにピアノ(順不同)
東京と日光の二重生活も、早4年?
丁寧な生活が目標ながら、孫たちのパワーに
押されまくり、へとへとな毎日を送っています。

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