光徳の冬景色



光徳温泉でXCスキーをしてきた。

ホテルでスキーのレンタルを頼むと、係の人が私の書いた申込書をじっと見ている。
どちらからですか?と聞かれ答えると、その人はなんと日光の近所の家のご主人だった。
食堂をやっているその家は、遊覧船発着所の券売所を兼ねていて
奥さんたちとは顔見知りだったけれど、ご主人とは初対面だった。

「午後1時からお客さんを案内してスキーレッスンとハイキングをしますが、
ご一緒にいかがですか?」と親切にも勧めて頂き、お言葉に甘えることにした。

XCスキーの基本レッスンをしたあとに、早速コースに入り、スキーハイキング。

「クマ棚」を教えてもらう。
クマ棚とは、クマがドングリやくりを食べるために、木の上に登って食べた跡。
巨大な鳥の巣のように見える。
木に登り、二股になった幹の上で、ドングリを枝ごとたぐりよせ、
実を採り終わった枝を折って 次々におしりの下に挟み込むために、
大きな鳥の巣のような形になっていく。11月3日に出来たという。

使われていない小屋の窓ガラスに ぺったりと付いたクマの手形もあった。
壁にあった蜂の巣のハチミツを取ろうとしたらしい。

残念ながら写真はないが、また行く機会があれば、撮ってみたい。

そのほかに、カラ松の幹にはりついたまま死んで 冷凍になっている「エゾハルゼミ」も
見ることが出来た。
地元のベテランのガイドで、いつもとは違う楽しいスキーハイキングとなった。





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Author:jhety
日光をこよなく愛する、アラ還です。
趣味は、山登り、スキー、カメラにピアノ(順不同)
東京と日光の二重生活も、早4年?
丁寧な生活が目標ながら、孫たちのパワーに
押されまくり、へとへとな毎日を送っています。

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