与那国島へ行ってきた =4=

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ゲストハウスというものがある
沖縄だけではないと思うが、要するに激安な宿泊施設で、多くは素泊まり
与那国島にもあって、ここは結構有名な「おじーのいえ」

与那国には空港がある  日に2便か3便あって、石垣と那覇へ就航している
そのほかの交通手段はフェリーだ  石垣との間に週に2便
飛行機だと 石垣まで40分、フェリーでは3時間半、しかも激揺れするらしい
ゲストハウスに泊まるような若者は、ほとんがフェリーを利用する
そのフェリーの船内に、「おじーのいえ」のチラシが置いてあるという

私の娘も初めて与那国に渡ったとき、そのチラシを見て、泊まることにしたらしい

一泊2000円、寝具付き、朝晩、ご飯のみ提供してくれるが、
店もすぐそばにあって、困ることはない

おじーとは、おじさん、じいちゃんというような意味で、おばあさんだと おばーになる
ここのおじーは、なんと北海道出身、沖縄に惚れ込んで住み着いてしまった
DIYが趣味で、ほとんどの物を手作りする



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フェリーで帰るお客さんを見送りするおじーと娘のSHIONちゃん




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なんと孫ではなく、娘なのだ
大阪出身の奥さんは、やはりこのおじーのいえに逗留して、知り合ったという
親子ほどに年も離れていて、奥さんのお母さんと おじーは たった2歳違い
親としては複雑な心境だろうな、と思う
しかも2人目の赤ちゃんも産まれたばかり
北海道と大阪の年の差カップルが、日本の西の端っこの離島で のんびりと子育てしている
なんとも沖縄らしい
いろんな事を心配しない、こんな暮らしもあるんだなぁ、と思ってしまった




ゲストハウスに逗留する人は、男性が多めで、学生と社会人は半々くらい
社会人と言っても、やはりなにかと訳ありで、ちょっと失敗しちゃったので人生考え直そう、とか
自分を探してみたい、とか、それぞれ積もる話が多そうだ
中には、半分住み着いて、ヘルパーさんと言われる宿の掃除係のバイトをして
無料で泊まり続ける人、特産の泡盛工場でバイトをする人、等々で
居心地のよい おじーのいえ はそこそこに賑わっているという











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最西端のまま | URL | 2011.04.08 00:19
上手に書いてるね、宣伝してやってぇ~(笑)
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jhety

Author:jhety
日光をこよなく愛する、アラ還です。
趣味は、山登り、スキー、カメラにピアノ(順不同)
東京と日光の二重生活も、早4年?
丁寧な生活が目標ながら、孫たちのパワーに
押されまくり、へとへとな毎日を送っています。

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