不思議なご縁

今市の季節料理屋「千とせ」さん、とても美味しくて、ご主人は栃木県の現代の名工、
しかも値段はリーズナブル、そこで足繁く通っているが、
先日、「連休に沖縄の娘が来るのでこちらにみんなで来たいのだけど、いつ休みですか~?」と聞いたら、
奥さんが、「沖縄のどこですか?」


娘が嫁いだのは与那国島、今までの経験から、「名前は聞いたことあるけど、どこ?」とか
「ドクターコトー?でも場所はわからない」というのが関の山だったので そんなものだろうと、
「与那国なんですが、知ってますか?」と答えた。


すると、目を丸くして、「息子が行っていたんですよ」と言われるではないか!


びっくりして、よくよく聞いてみたら、次男さんが自転車で日本一周していて、立ち寄り、
気に入ってしまって、しばらくバイトをしながら暮らしていたとか。
その料理屋さんのご両親は その時に、与那国に旅行もしていた。
息子さんは 現在、与那国で知り合った女性と結婚して、女性の郷里の苫小牧に住んでいるとわかる。


時期は6年位前だというので、もしかして、我が家の娘も知っているかもしれないね、と
話が盛り上がった。


あとで、与那国の娘に連絡して、いろいろと聞いてみたら、
なんと、婿さんはその息子さんと知り合いで、一緒によく飲んだとか。
女性の方も、知っているし、うちの娘も一緒に飲んだことがあると、わかる。
狭い島だし、同じような年だから不思議はないけれど、これは本当に偶然の産物でびっくりした。


さて、連休に娘たちが上京し、「千とせ」さんにも行ってきた。


ご主人も奥さんもとても喜んでくれて、さっそく苫小牧の息子さんに電話をし、婿さんと話に花が咲いていた。


不思議な縁というのもあるものだな、といい気持で、いつもながら美味しい食事を堪能した。
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その日の一品、「季節の素揚げ野菜、敷きみぞれ餡」



この「敷きみぞれ餡」というのには、本当に驚き。
今まで、素揚げにした揚げ物に銀餡をかけたのはたびたび作っていたけれど、
大根おろしをいれてみぞれの餡にして下に敷く、というアイデア、さすがにプロ。
向う側の揚げ物は、水切り豆腐を大葉とベーコンでくるんだもの。
最近、再現して作ってみたが、やや硬めの餡にして、野菜を絡めて食べる。
十分お客さんに出せるものが出来た。
和食には、やはり片栗粉ではなくて、「くず粉」が美味しい。
高級感のある、美しい餡になる。



また「千とせ」さんに行きたいな。










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Author:jhety
日光をこよなく愛する、アラ還です。
趣味は、山登り、スキー、カメラにピアノ(順不同)
東京と日光の二重生活も、早4年?
丁寧な生活が目標ながら、孫たちのパワーに
押されまくり、へとへとな毎日を送っています。

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