至仏山に登る

宿泊した山小屋の部屋から仰ぎ見る至仏山は 雲の中・・・・
でも、晴れるのを願って、行くとするか!







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登山道の入り口は、こ~んな暗い穴。 魔界に通じるのか?
至仏山は、高山植物の保護のため、尾瀬ヶ原からの直登コースは登りだけの一方通行、
滑りやすい蛇紋岩というのでできている山で、下りは危険というのもあるようだ。
とにかく、穴のような入り口を入ると、いきなりの急坂!階段!それがまっすぐ上に続いている。







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すると、半分も行かずに、え?森林限界?
至仏山は、高い木がなくなる森林限界が低いそうで、つまり眺望がよくなる、ということ、
そうかそうか。そこでおもむろに振り返ると・・・・







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見えてきた!尾瀬ヶ原。
どんよりとした厚い雲の隙間から、尾瀬ヶ原に光が差し込んでいて、とてもきれい。








しばらく登ると、さらに、
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大展望が開けてきた!やっぱり来てよかった~
下に見える赤い屋根は、出発地の山の鼻の小屋、本当にまっすぐに登っているんだ!
でも、燧ケ岳にかかる雲が取れない~






登山道は相変わらず急登で、鎖場があったり、
でもそのあたりは高天原というお花畑のようで
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可愛い花がたくさん
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見た目はもう頂上みたいだけど、これがなかなか着かない、
お花を愛でながら、写真を撮って、休憩しながら、へとへとになって

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やっと、着いた!至仏山、でも、ガスにすっぽりと囲まれ、なぁ~んにも見えないのでした・・・
あの暗い穴のような入り口から、3時間半(遅!)
思っていたよりも、ず~っときつい山でした。






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気を取り直して、下山開始、下りは、鳩待峠に向かう。途中、小至仏山を通過して、
めっぽう歩きにくくて、滑りやすくて、急な岩稜帯をひたすら下る。






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岩稜帯を通過すると、こんな気持ちの良い道が待っていた!
尾根の左はるか下には、ゴールの鳩待峠の山荘が見えている、
が、いつまでたっても近づかない・・・・・・





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天気も少し回復してきて、コバイケイソウのお花畑越しに尾瀬ヶ原が見える。








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可愛らしいシャクナゲに癒されながら、半分嫌になって下り続けて、







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ゴールの鳩待峠に到着!、
本日の歩行時間は6時間半でした。






お昼を食べて、登山靴を脱いで、車で1時間半、古巣の日光に戻ってきました。
ちょっとだけ、1人山行に自信がついたかも、しれません。




















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Comment

chikoやん | URL | 2013.08.19 01:19 | Edit
至仏山の登山口って、なんか吸い込まれるような感じがしますよね。
子供のころ初めて見た時、ホントに吸い込まれるんじゃないかと思ったほど。
尾瀬ヶ原の絶景とお花見の山行。お疲れさまでした。

私も至仏山登山口に…
         
        
                 吸い込まれたい。(笑)
y子 | URL | 2013.08.19 22:17
あの暗い穴?を初めて見て、びっくりしました。
1人だったからか、怖いくらい。ブラックホールみたいで。
chikoやんさんも、ぜひ、夏の内に、吸い込まれてください。
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jhety

Author:jhety
日光をこよなく愛する、アラ還です。
趣味は、山登り、スキー、カメラにピアノ(順不同)
東京と日光の二重生活も、早4年?
丁寧な生活が目標ながら、孫たちのパワーに
押されまくり、へとへとな毎日を送っています。

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