思うこと

姪っ子がお産です。初めての赤ちゃん、彼女は痛いのは嫌だ、と無痛分娩をしてくれる産院を探して
そこで、予定日を早めての計画出産となりました。


思い起こせば、私も無痛分娩だった・・・・のです。それも36年も前に。


家のそばに産婦人科がありました。産院でもなく、個人病院、なんの気なしに行ってみたら、
先生も助産婦さんもとっても感じが良くて、まさかそこで産めるとは思わなかったけど、
いいですよ、とのことで、お願いしました。
そうしたら、「先生はアメリカで無痛分娩を学んできました」と助産婦さんが・・・


無痛分娩とは言っても、普通に陣痛が来るまでちゃんと待ってくれます。
本当に生まれる寸前、麻酔をするわけで、促進剤を使う訳でもありません。
同じ病院でお産した知人は、予定日がなんと大晦日、実際はちょいと早めでしたが、
それでも年末、普通に時期が熟すのを待ってからのお産でした。
最近は、病院の都合や親の都合で、促進剤を使うのが珍しくもないけれど、
なにか事情がある以外は、時期を待つ方がよいのではないかな、と思うのです。


それはともかく、私の場合、無事に生まれたあとは、たった一つの病室で、ゆっくりできたし、
新生児も預かってくれ、奥さんの手作りの美味しい食事が楽しみで、楽しみで(笑)


とうとう、三人ともお世話になりました。


年月は流れ流れて、娘が出産するときに、病院で「お母さんのお産はどうでしたか?」と
聞かれました。母子で、結構関係があるそうです。
その時、私が「時間も短くて、軽い方でしたが、私、無痛分娩だったもので・・・・」と言った時の娘の顔!
「このぉ、裏切者!」っていうような顔をされて、忘れられません(笑)


日本のお産は、自然分娩が主流で、それはちょいと精神論も入ってるのかな、と勘繰ってしまいますが、
私個人としては、もっと無痛分娩が普及してもいいのにな、と思うのです。
我慢強いのが美徳とか、耐えてこそ、本当の母になる、とか、まぁ、わからないわけでもないけれど、
医学も発達したことだし、誰だって痛かったり、苦しいのはいや、
お産だけが旧態依然としているように、思えるのです。


姪っ子のように、親の都合で促進剤を使うというのは、ちょっと疑問だけど、普通に赤ちゃんが
出たくなってから、最後の最後に無痛というのは、アリではないかな?と思います。




 

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Comment

chikoやん | URL | 2013.12.16 22:34 | Edit
嬉しい知らせが届いた頃でしょうか。

それより、無痛分娩で私より一回り後の世代の方が生まれてきてる!ってのに、びっくり!!!
そして、娘さんの出産のときの母娘のやり取りの光景を思い浮かべて、思わず笑ってしまいました。
ドMな私は迷わず普通分娩を希望しましたが、まぁ、いい経験だったな。と。(笑)
生まれた途端、その大変さを忘れちゃうんだから、ホントにおバカな生き物です。
y子 | URL | 2013.12.17 16:27
chikoやんさん、おかげさまで無事に産まれましたよ。
3210gのの女の子でした。

予定日まであと一週間だったけど、促進剤を使ってもなかなか気配もなくて、
姪っ子は風邪を引いていて、39度の熱!、頑張ったけど、体力が心配なために
とうとう帝王切開になったとか。健康な赤ちゃんだったのに、何故に?とは
思いますが、思うように行かないのがお産、麻酔を使うにしても、
自然に任せればよかったのに・・・・と叔母さんは思ってますが、
姪っ子には通じないだろうなぁ・・・・
一回切っちゃうと、次もそうなる、って聞くよね?

私の時・・・・ほんとにろくに考えもしないでお任せだったんだけど、
今にして思えば、超先進的、昔は調べたりも出来なかったから、これは運命か?

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jhety

Author:jhety
日光をこよなく愛する、アラ還です。
趣味は、山登り、スキー、カメラにピアノ(順不同)
東京と日光の二重生活も、早4年?
丁寧な生活が目標ながら、孫たちのパワーに
押されまくり、へとへとな毎日を送っています。

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