燧裏林道を歩く

6月11日(木)夜には日光に入りました。
翌日は、先週届いたカヌーのセイルの取り付け等をして、夫っとが試運転、
とりあえず、 「なかなか大変~」 という感触ではあったけど、夏に向けて、楽しみが増えそうです。

その日は、夕方、夫っとの友人3人が到着して、今市の 「季節料理・千とせ」 さんで、
初夏の会席料理を堪能しました。
こちらのお店は美味しくてはずれなし、しかも本当にリーズナブルなお値段、申し訳ないくらいの、まぁ、東京で
同じようなお料理を頼んだら、この倍近くは取るよね~という、お財布にも優しいお店なので、大ファンなのです。

鮎の塩焼きも焼き加減が絶妙で美味しかったけど、一番人気は、「ハモ」の吸い物、みんな大絶賛で、
次回は、夏のハモ尽くしを頼めないだろうか? と早くも次回のことを相談している、オヤヂたち。

その4人、翌13日(土)は、湯元で釣りをするというので、私はこの日から別行動、
早朝から桧枝岐村、御池に向かいます。
群馬県側の戸倉へ向かえば、日光からは意外に近い尾瀬だけど、今回は、福島県側から参戦です。


6月13日(土曜日) 尾瀬 燧裏林道を歩く  単独


翌、日曜日は沼山峠から尾瀬沼を予定しているので、今日は御池Pの奥から燧裏林道を歩きます。
ずっと来たかったこの道を 今日は行けるところまで行ってみます。
時刻は9:17
_DSC8115.jpg
すぐ現われる、燧岳方面との分岐を ものの数分行くと・・・・


いきなり、御池田代の湿原が現われます。
_DSC8117.jpg


早くも水芭蕉
_DSC8120.jpg


_DSC8124.jpg


そして満開のリュウキンカ
_DSC8319.jpg
大サービスですね~

_DSC8326.jpg


おお~、向うには、ムラサキヤシオまで。
_DSC8127.jpg


ミツバオウレン
_DSC8126.jpg


イワナシ
_DSC8156.jpg


ひとのぼりで、上田代へ
_DSC8151.jpg
いったん、通り過ぎたけど、あまりに気持ちがよいので、また戻り・・・・・


ここで朝ごはんにします。
_DSC8153.jpg
平が岳を正面に見ながら、食べるのは美味しい。 少し薄靄がかかっていて、 あまりよくは見えません(笑)でした。


ここからはしばらく樹林帯
_DSC8154.jpg
沢筋には、まだ結構な残雪



_DSC8164.jpg
ショウジョウバカマ


お? 向うに白い花が!
_DSC8166.jpg


近寄ると、タムシバでした。
_DSC8193.jpg


面白い木のオブジェ、どうなってるのかな?
_DSC8172.jpg
6月2日に同じ燧裏林道を歩いたやまとそばさんのブログでは、
たくさんの残雪があったようです。 10日あまりで消えたのですね。


なかなか地味で味わいのある道です。
_DSC8183.jpg


裏燧橋を渡り、しばらく行くと、分岐がありました。
_DSC8185.jpg
三条の滝まで行くことにしました。


ここからずっと下りか? と思ったら、うさぎ田代
_DSC8187.jpg
ちょっと童話めいています。


また樹林帯に入り
_DSC8198.jpg
そろそろ水音が聞こえてきた・・・


面白い岩盤
_DSC8202.jpg



平滑の滝との分岐、三条の滝まではあと200M
_DSC8204.jpg


第二展望台を過ぎると、やっと・・・・第一展望台です。 
_DSC8208.jpg
ここまでほとんど人に会わなかったので・・・・え? と驚くほど、人がたくさんいます。


梯子のような階段を降りると、
_DSC8222.jpg


どぉ~ん、大迫力~
_DSC8218.jpg
間近なので、水音がすごい!
ここに初めて来たのは、もう思い出せないほどの昔、20年以上前、でしょうか。

途中に荷物をデポしてきて、カメラしか持ってきていなかったので、ざっと見てからそそくさと戻ります。
でも、迫力ある三条の滝、来られて良かった~


_DSC8226.jpg
次に来るのは、いつかな~?(笑)


さぁ、帰りましょう。 つらい登りが待ってます・・・・・
_DSC8245.jpg
ズダヤクシュ


_DSC8248.jpg


タテヤマリンドウ
_DSC8262.jpg


コヨウラクツツジ
_DSC8276.jpg


オオカメノキ
_DSC8305.jpg


ふたたび、上田代、ここまでくれば、あと少し
_DSC8286.jpg


帰りには、また御池田代で水芭蕉とリュウキンカを愛でて、御池到着15:30分。6時間ちょっとの行程でした。 
もっと行けるかな? もしかして見晴まで? と思ったけど、三条の滝の下りと登りで、予想以上に体力消耗・・・・
結構疲れました。 やっぱり、燧裏林道、長い!! でも、行ってこられて良かった。


今日は御池に泊りです。 明日は尾瀬沼へ~  天気はどうかな???




Trackback

Trackback URL
http://jhety.blog18.fc2.com/tb.php/760-bf90dd89

Comment

ルンルン | URL | 2015.06.16 16:58
皆さんと合流する前の一人歩きでしたか?
楽しんで歩いている息遣いが伝わってきます。
水芭蕉はいいですよね。リュウキンカと一緒に華やかです。
すでに日光では終わっているコヨウラクツツジヤオオカメノキが
見頃じゃないですか!やりましたね!
さて明日の山行きは・・・楽しみにしています♪
トレッキング | URL | 2015.06.16 20:41 | Edit
平が岳を正面に見る姫田代
ここを見るだけでも燧裏林道を歩いて見たいです。
それでも、ここまで来たら三条の滝まで足を伸ばしたくなりますね。
この時期の三条の滝、水量が多く迫力満点ですね。
そしてこの時期の三条の滝に下って行くコースところどころ泥濘が有ったでしょう。
姫田代の写真を見たら燧裏林道歩いて見たくなりました。
yuko | URL | 2015.06.16 23:02
ルンルンさん、こんにちは
燧裏林道、ずっと行ってみたかったところだったので、それこそルンルンでしたよ(笑)
梅雨時期にしては幸いよいお天気、少し霞んでましたが、まだ雪のある平が岳も見えました。
花は・・・・そうですね~、いきなり水芭蕉とリュウキンカがお出迎えしてくれたし、
他の花もいろいろ見てきました。場所が変わると、季節も変わるんですね~
花を追っての山行、なかなかよかったです~
yuko | URL | 2015.06.16 23:08
トレッキングさん、こんにちは
前日はお天気が良かったのですよ、暑くもなく寒くもなく、なかなか楽しい一日でした。
で、平が岳が見える田代、名前を間違えました!ごめんなさい、上田代でした~
訂正しました。 たくさん通り過ぎた田代ですが、ここは広くて木道も新しく、
なにより、ベンチがあったので、休憩するのに最適です。御池からだと遠くありません。
三条の滝への下りは、幸いそれほどの泥濘はありませんでしたが、かなり下りますね~
だけどやっぱり見に行ってよかった~と思いました。
まるで飛沫が飛んできそうに近いですね。
やまとそば | URL | 2015.06.16 23:12 | Edit
燧裏林道の三条の滝コース~結構長いですが変化に富んで楽しいコースです。
特に、今の三条の滝は水量が多く迫力があったのではないでしょうか?
滝までの間は人が少ないので、静か~と言うか若干寂しい感じもしますが…。
yuko | URL | 2015.06.17 07:11
やまとそばさん、こんにちは
よいお天気の土曜日にしては、行きは、あれ?というくらい人もいなかったので、
三条の滝に着いての、人の多さにはびっくりしました。みんな見晴から来るのですね。
燧裏林道の地味さは聞いていましたが、樹林帯に入ったり出たり、田代も多いし、なかなか
素敵なコースでした。是非、また秋には歩いてみたいです。
次回は滝はパスして、見晴くらいまでは行けるかな?

yosi | URL | 2015.06.17 23:41
渋いですねぇ、裏燧。
平坦なようで、案外アップダウンがあったりして。
三条ノ滝、穏やかな尾瀬の中で随一動きのあるところですね。尾瀬の水全てが集まって流れるって壮大なスケールです。
yuko | URL | 2015.06.18 07:32
yosiさん、こんにちは
以前、yosiさんたちが一周されていたレポも読んで、是非行ってみたいと思っていました。
秋には夫も上田代まで行ったようで、それはきれいだったよ~と言われ続け・・(笑)
もっと平坦か?と思ったら、案外上ったり下ったり(笑)でした。
水の豊富な尾瀬、そして最後の雪どけの水でしょうか、本当にスケールの大きいこと!
外国を旅すると、いかに乾燥した大地が多いかよくわかりますが、緑したたる日本っていいなぁ、と
いつもいつも再確認しています。

Layla | URL | 2015.06.18 09:34 | Edit
燧裏林道、一本木道が良いですね。
ステキです。
まだ明らかに違いをたたえる春の緑の重なりが、
なんともぜいたくですね。

一人じゃちょっと寂しそうですが、
一人で静かにゆっくり味わってみたい気もします。

三条の滝、行ってみたい~!

yuko | URL | 2015.06.18 10:31
Laylaさん、こんにちは
色々あったけど、行かれて良かった〜、でしたね。
燧裏林道、好みです、好きですよ、所々朽ちていたりする一本木道を歩くと
なんだか山に同化できるような気がします。確かに長いけど、燧岳の裾野を巡っているわけだから、
じっくり歩こうという気になれます。
三条の滝? 私は分岐で待ってるねー(≧∇≦)
Comment Form
公開設定

プロフィール

jhety

Author:jhety
日光をこよなく愛する、アラ還です。
趣味は、山登り、スキー、カメラにピアノ(順不同)
東京と日光の二重生活も、早4年?
丁寧な生活が目標ながら、孫たちのパワーに
押されまくり、へとへとな毎日を送っています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ