快晴の燧ケ岳

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熊沢田代から見る燧ケ岳


もうだいぶ日にちが経ってしまいましたが、9月5日に 快晴の中 燧ケ岳に行ってきました。


今年の夏~秋は、台風のコースがおかしくて、本州を狙い打ち、
進路でなくても前線の影響で、天気が悪い日が続きます。
また北アに行きたいなぁ、と計画してもどんどん流れ、そんな中、奇跡のように晴れマークを発見。
そこで急きょ仲間に声をかけて、実現しました。



2016年9月5日(月) 燧ケ岳 参加者 やまとそばさん、トレッキングさん、私



登山口は御池から。 朝、日光からは行けないことないけれど、お年頃を考えて、御池ロッジに前泊しました。
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朝から、いや前夜から快晴で、久しぶりの燧ケ岳、行くぞ~!



このコースが好きなのは、なんと言っても、ご褒美のように現われる 田代二つ。
50分、樹林の中の急登を登りきると、突然開けたところに出て、ここが一つ目の広沢田代。
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ここからは、まだ燧ケ岳は見えません。 おそらく目の前の山にかぶさっているみたい。
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草紅葉も始まっていますよ~
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きれいな池塘が点在しています。
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また樹林帯に入り、振り返ると、さっきまでいた広沢田代。
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真ん中あたりに見える空き地のようなところは、登山口の御池でしょうか。


このあたりからは、燧ケ岳がみえてきます。意外に丸っこくて近く見える~ けど、
もちろん、まだまだですよ~
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先を行くトレッキングさん、
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頭のところを拡大すると・・・・ 日光白根山! すっくと立つ姿がかっこいい!
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そして、樹林を回り込むと、熊沢田代~
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二つの池塘に挟まれたところのベンチに座ると、平ヶ岳が目の前です。
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こんなにくっきりみたのは初めてです。
手前の長い長い稜線が 平ヶ岳  その向う側は、左から中ノ岳、越後駒ヶ岳、ギザギザは荒沢岳
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汗はかいたけど、吹く風はさすが秋!、強めでやや冷たい風に、汗も吹き飛ばされて、意外に爽快です。
このままずっとここに座っていてもいいなぁ・・・・・・ 
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キラキラ~
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さぁ、いよいよ登るよ~ 
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振り返ると、熊沢田代。 その右は一段下に東田代だそうです。、
その奥、ずっと先には七入の駐車場が見えます。
つまり、御池と七入からは 燧ヶ岳が、見えるんですね。
_DSC0739.jpg真正面は、もちろん、会津駒ヶ岳、左の緑濃いのは、大杉岳かな? 



足元にはリンドウ
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ガレ場をトラバースします。 ここは春スキーの時のコースなんだそうですよ。
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結構怖い
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土の上を歩くより、雪(残雪)の上の方が多いよ、とやまとそばさん、
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11回めの燧ケ岳、土の上(笑)は3回目だそうです。



それにしても景色がいい~
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予報通りに 日光連山は雲の中
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登山道が右よりに回り込んだ、と思ったら、柴安嵓が突然現れる
大きな山塊がすぐそばに見えるので、初めて見たときは、驚きました。
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岩ゴロゴロは山頂ですよ~
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相変わらずそっけない、ペンキ印  
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着きました!、俎板嵓
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やっぱりてっぺんは気持ち良し!
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燧ケ岳の最高峰、柴安嵓と尾瀬ヶ原 向うには至仏山
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沼と原を一緒に! 広角レンズの18mmでギリギリです。
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双耳峰の燧ケ岳、今いるのは俎板嵓、 向うの柴安嵓の方が少しだけ高くて、山頂だけど、
みんな行ったことあるので、今日は柴安嵓には行かずに下山することにしました。 
長英新道を下り、沼に出ます。 なので、ヌマ→ 表示の方へ。 
ちなみに ハラ→ の表示は、柴安嵓の山頂にあり、そこが 今年再開通した 見晴新道の下山口となります。
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降り口は意外に険しい
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たしかここが、ナデックボとの分岐だったような・・・
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長英新道は、あまり面白くありません・・・・この辺りはまだきれいだけど、
下の方は樹林帯でなにしろ長い・・・ひたすら長い・・・・・飽きます。
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途中から見える沼、 見えるのはここが最後です。
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やれやれ~、やっと大江湿原に着きました。 急に人が増えだした。
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長蔵小屋でおやつを食べて
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秋が始まった大江湿原を沼山峠に向けて・・・
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静かな尾瀬、でした。
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燧ケ岳、やっぱり良かったです! 
やまとそばさん、トレッキングさん、楽しい一日をありがとう!




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Comment

Layla | URL | 2016.09.13 11:08 | Edit
うわぁ~! 本当に快晴ですね!
一番上の写真、やまとそばさんとトレッキングさんしか歩いてなくて、
なんて贅沢で美しい風景なんだ!
いい写真です! うらやましぃ~!!
行きたかったなぁ~!!
しかも本当にもう草紅葉でしたね。
私は鍛えないとみんなについていけないみたい。(^o^;
ちょっと頑張ります~!
yuko | URL | 2016.09.13 12:37
Laylaさん、こんにちは
平日だったし、この9月って端境期だからか、人がいなかった〜(⌒▽⌒)
ほんとに広々してました。
> しかも本当にもう草紅葉でしたね。
そうです、そうです。秋ですよ。
で、いろんな写真でお分かりのように、私はちゃんと歩いてるのだけど、
どんどん遅れてます、私が遅いのか、お二人が早いのか? でした。
下りなんてもう、完璧にひとりぼっちでしてから。
だから、Laylaさん、安心していいですよ。一緒に行きましょ。
のんびり夫婦の山遊び | URL | 2016.09.13 20:54
yukoさん、こんばんわ!
青空の下でのお仲間との燧ヶ岳、越後の山々などの眺望
が得られ、最高でしたね。
草紅葉のなか燧ヶ岳へと向かうトップの素晴らしい写真、
ワオーっという感じです。
熊沢田代や俎板嵓からの眺めは本当に素晴らしく、大江
湿原などの草紅葉も良いですね。
長英新道は長いですよね~でもナッデ窪も長い急下りと
ここは楽しませてくれます。
このところ燧ヶ岳を歩いていませんでしたので、レポを
楽しませていただきました。
トレッキング | URL | 2016.09.13 21:25 | Edit
快晴の燧ケ岳へお誘い有り難う御座いました!
御池からのコース楽しむ事が出来ました良いコースですね。
今回帽子被らなかったので結構顔日焼けしました。
翌日東京へ行って、どこへ行って来たのですか!いろいろな人に聞かれました。おでこに手ぬぐい日焼け線が付いてる(笑)
長英新道長かったですね残雪期良くこんなコース登って行ったなって、あらためて思いました。
yuko | URL | 2016.09.13 23:30
のんびり夫婦の山遊びさん、こんにちは
青空のもと、初秋の燧ヶ岳を楽しんできました。
熊沢田代はやはり雄大ですね。
御池コースは大好きです。いつの間にか登れた、という感じでいつも着いてしまいます。
私は歩くのは遅いくせに せっかちなせいか、ダラダラ登りは下りも含めて好きではなくて、
そんな意味でも、下りのナデックボは、案外面白いですね。
見晴らし新道も開通したので、今度下りてみようかなーと、密かに考えてますが、
滑りやすい、とか、書いてありました(汗)
yuko | URL | 2016.09.14 06:46
トレッキングさん、こんにちは
> 快晴の燧ケ岳へお誘い有り難う御座いました!
いつもながら、いきなりのお誘いでごめんなさい 笑
皆さんきっと常時ザックの用意万端なんだね〜とは、夫っとの感想です 笑
手ぬぐい帽子、カッコイイですが、確かに跡はつきますよね。
一日中晴天だったので、バッチリ付きましたね。
でも、健康そうで良いですよ、
長英新道は登りに使ったこともありますが、展望もないし、どうも好きではありません。
御池にはわざわざ福島に回る価値がありますよね!
やまとそば | URL | 2016.09.14 19:05 | Edit
燧ケ岳~お疲れ様、でした。
この日は本当に良いお天気、でしたね。
この所、不安定な日が多く、遠出~ましてやアルプスの天気は読みつらい、です。
でも、こんな良い日に歩けたので最高の一日となりました。
また皆で歩きましょう。
PS
余計な事ですが、広沢田代からは熊沢田代の手前の山が邪魔をして山頂方向は見えません。
従って、上から見て、熊沢田代の右手やや後方に見えるのは東田代、その遥か後方は七入の駐車場です。
山スキーでは東田代を通った事もあるのですが、そこからは燧ケ岳が眺められます。
yuko | URL | 2016.09.14 21:39
やまとそばさん、こんにちは
燧ヶ岳、お世話になりました!
> 余計な事ですが、広沢田代からは熊沢田代の手前の山が邪魔をして山頂方向は見えません。
そうですね、広沢田代の上には丘状の出っ張りがありましたね。

> 従って、上から見て、熊沢田代の右手やや後方に見えるのは東田代、その遥か後方は七入の駐車場です。
> 山スキーでは東田代を通った事もあるのですが、そこからは燧ケ岳が眺められます。
なるほど!東田代というのがあるのですか!これでわかりました。
大杉岳の稜線の形とその先の空き地のように見えるのは、七入なのですね。
この間、地図を見たら、おそらくそうかな?と思ってました。
熊沢田代近くから 広沢田代が見える時の空き地は、山の形からして御池ではないかと思うのですが。
どうでしょうか?
やまとそば | URL | 2016.09.15 06:01 | Edit
おはようございます。
>熊沢田代近くから 広沢田代が見える時の空き地は
はい。
その通りです。
中央最奥が御池、その左手にやや広めに見えるのが御池田代です。
北側、御池方面には田代が沢山点在しています。
yuko | URL | 2016.09.15 06:17
やまとそばさん、こんにちは
ありがとうございました! やっと整理できた気分です。
行かれない田代も沢山あるのですねー、
それにしても上から見ると、御池も七入も本当に山深い所にあるのだな、と
感心しますね。
御池の先のシルバーラインも、よく道路があるな、という所に通っていますよね。



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jhety

Author:jhety
日光をこよなく愛する、アラ還です。
趣味は、山登り、スキー、カメラにピアノ(順不同)
東京と日光の二重生活も、早4年?
丁寧な生活が目標ながら、孫たちのパワーに
押されまくり、へとへとな毎日を送っています。

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