木曽駒ヶ岳 1

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千畳敷カールからみた岩峰




毎日毎日、雨模様ばかりの日々、それでも根気よく探していたら、
中央アルプスの木曽駒ヶ岳あたりは、天気が良さそうじゃない 笑
諸々の事情で、この週末は少し自由がきくので、早速、今回は早めに仲間に声をかけました。


ということで、


2016年9月25日(日)~26日(月) 中央アルプス木曽駒ヶ岳
参加者 トレッキングさん、私



24日の土曜日は、モモクリ師匠とのキノコ採りだったので、そうなると日~月の日程で、山行です。
今回はやまとそばさんは別の山に出かけていて、Laylaさんはお仕事の旅行中、でした。



中央アルプスの木曽駒ヶ岳は、トレッキングさんイチオシのエリアですが、
私はこれまで縁がなく、千畳敷カールは、 いつも混んでる 「観光地」 という意識しかなくて、
千畳敷から登って行くのが木曽駒ヶ岳や、宝剣岳、などなどであるのも、よくわかっていませんでした。
トレッキングさんが計画してくれたルートを地図でじっくりと検討した結果、なんとなくつかめてきた~\(^o^)/


千畳敷ロープウェイは通年営業で、標高2600m超えまで行ける、
そこから木曽駒ヶ岳は日帰りできるが、今回は出発が遅めと、ゆっくりしたいので、
千畳敷カールから 登り1時間程度の山小屋に一泊することになりました。
翌日は、木曽駒ヶ岳まわりを周回するルートを歩き、再びロープウェイで下山です。


麓の、駒ケ根からは、一般車は入れず、路線バスかタクシー利用で、ロープウェイ乗り場まで。
この路線バスは、イロハ坂も真っ青の、急こう配の道を延々と登って行きます。
乗り続けること20分強、ようやく着いたロープウェイ駅、恐ろしいほどの急角度の方に向かって
ロープウェイに乗ること7分あまりで、終点の しらび平に着きました。
ここが、千畳敷カールと呼ばれている所です。
カール地形とは、昔の氷河期に氷で削り取られたお椀型の地形です。

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日曜日の午後という時間帯、これから下界に降りる人がたくさん、
乗車するのに 1時間半待ちだとアナウンスされています。



あっという間に2600mまで来てしまうので、比較的軽装な人が多く、
登山客と半々くらいでしょうか。



中央の低くなっているところが、 「乗越浄土」 と呼ばれているコル、まずはそこを目指して歩き出しました。
上部の山は、岩っぽいので、かっこいい。 中央が宝剣岳です。
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ナナカマドも赤い実をつけていますが、このところの長雨のせいか、
葉が傷んで茶色くなってしまっています。
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すっきりとした青空ではないので、なんとなく全体がくすんでいます。



振り返ると、ロープウェイの駅が遠くなってきました。
駅の上は、千畳敷ホテルだそうですが、あんまりきれいではないなぁ。
それでも、通年営業なので、雪景色を手軽に見るのは、うってつけです。
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傾斜がきつくなってきました。 登山道は整備されているので、ゆっくり歩けば問題ありません。
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仰ぎ見た岩峰が、もう眼下に見えるようになってる!
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もうすこしで、コルに着く!
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コルに着きました! ここまで CT40分だけど、私たちは写真を撮ったりゆっくりして1時間弱、
急ぐわけでもないので、景色を楽しみながら登りました。
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正面のピークは、伊那前岳、あとで行ってみよう。



もう一度、コルから見下ろす千畳敷カール
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コルの上には、山小屋が二軒、私たちは、左の青い屋根の 「宝剣山荘」 に泊まります。
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小屋はなかなか古くて(笑)  まぁ、こんなもんでしょう。
その昔、夫っとが、台風で閉じ込められたのが、どうやらここのようです。



カメラだけ持って、先ほどの 目の前の 伊那前岳に向かいます。
千畳敷カールが真下に見えています。 右端が宝剣岳。
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左側を見ると、明日、行く予定の、濃ヶ池、真ん中あたりの窪地に池が見えます。
そこから、左方向に戻ってくるのに、どこを通るのかな? 
かなり険しい感じもしますが・・・・ 目を凝らしても登山道が見えないなぁ。
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再び、千畳敷カール。 とんでもない所に、駅があるのです。
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天気はまずまず、向うは八ヶ岳。 ちょこんととんがって見えるのが 赤岳ですね。
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山小屋に戻って、5時から夕飯 (笑)
日曜日なのに、かなりの宿泊客ですが、どうやら団体のようです。 
もちろん、中高年、それも、私たちより、少し上の世代が中心です。 



5時半には、夕食も終わってしまい、ストーブのついている食堂で、
山雑誌を見たり、漫画を見たり・・・・・ 
厨房では、団体さん用なのか、たくさんのお弁当が詰められています。
山小屋では、翌日のお弁当は、 夜、作るのです。



この宝剣山荘は、かなり古めで、トイレも汲み取り、
しかも和式で真っ暗なので、なかなかスリルがあります。 



明日のお天気、予報は曇りだけど、どうかな??


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Comment

やまとそば | URL | 2016.09.30 13:24 | Edit
こんにちは。
私が13年前、木曽駒~宝剣~空木へと縦走した時に泊まったのは、同じ宝剣山荘、でした。
11月初旬だったので空いていて6畳に3人~フカフカの羽毛布団だったのは覚えています。
トイレは、山ではそんなものなので覚えてないですが、夕陽・朝陽と縦走中の南アと富士山がとても綺麗だったのは覚えています。
yuko | URL | 2016.09.30 14:46
やまとそばさん、こんにちは
この日も空木岳へ向かう方たちが、食事の時に同じテーブルでした。
団体さん達もそうかもしれません。
宿は古かったですが、お布団は意外にもフカフカでしたよ。それだけでも眠りは違いますよね。
朝は雨でしたが、その後は止んで、富士山まで見えたので、大満足でした。
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Author:jhety
日光をこよなく愛する、アラ還です。
趣味は、山登り、スキー、カメラにピアノ(順不同)
東京と日光の二重生活も、早4年?
丁寧な生活が目標ながら、孫たちのパワーに
押されまくり、へとへとな毎日を送っています。

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