キャンドルランタン

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柔らかなろうそくの光に 闇の世界と仲良くなる日光の夜




かれこれ20年ちかく前の事、日光の栃窪の浜で、
夏季だけのキャンプ場を手伝っていたことがありました。


電気は通じてはいるものの、消してしまえば、真の闇、本当に 「暗い」 ということを
体感できる大自然の中、夜間の語らいになくてはならない明かりに、
このキャンドルランタンは活躍していました。


この間、ひさしぶりに倉庫を整理していて、すっかり忘れていたランタンを発掘、
整備してみたものの、6個の内、3個は使えない・・・・・ 内部のガラス製のホヤが割れたり、
ろうそくがこぼれて固まり、開けられない状態・・・・・・


一度は諦めたものの、もしかして・・・・? と検索してみたら、
なんとガラス製のホヤは売っている! 
でも、まさか20年も前の物には合う訳がないよね?


サイズを測ってみると、可能性がありそうなので、早速取り寄せてみました。


すると・・・・・なんと ぴったりと使えるではないですか! 
構造は簡単ながらも、実によく出来ているこのランタン、もちろん替えのろうそくも売っているのです。
日本製ですが、改めて、素晴らしい!と感激しました。


これは金属部分が真鍮製で、持ち重りもし、なかなか存在感があって、素敵なのです。
その後、固まったろうそくの取り除き方もわかり、6個すべてがまた使えるようになりました。


何年前からある品物かわかりませんが、こうして いまだに部品が手に入る、という事実にも感動、
そして、古い物もきちんとメンテナンスして、蘇らせる、
ささいな事かもしれませんが、とても嬉しくて、夜になると楽しんでいるこの頃です。



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Comment

et | URL | 2017.07.30 23:57
ガラスのランタン、趣きがありますね。
真鍮の外枠とガラスを通して届く蝋燭の明かりは、
こちらの気持ちを優しく穏やかにしてくれる気がします。

ホヤという言葉、初めて知りました。

次から次に新しい物が出てくる今の時代にあっても、
シンプルながらしっかりと機能し、美しくもあるホンモノは、ずっと生き残るのですね。素敵です。
yuko さんの丁寧な暮らしが感じられました。
yuko | URL | 2017.07.31 18:29
etさん、こんにちは
かなり昔のランタン、まさかホヤがまだ売っているとは思いませんでした。
外側はアルミ製だと数種類の色がありますが、金色だけは真鍮製なので、
かなり値段も高いようです。
いいものは残って行くのですね〜〜、
おっしゃる通り、火を灯すと本当に趣きがあるんですよ。
そして案外明るいのです。
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jhety

Author:jhety
日光をこよなく愛する、アラ還です。
趣味は、山登り、スキー、カメラにピアノ(順不同)
東京と日光の二重生活も、早4年?
丁寧な生活が目標ながら、孫たちのパワーに
押されまくり、へとへとな毎日を送っています。

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