初アイゼン!赤薙山に登る

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霧降高原天空階段からの景色


今週も週末、日光に来られました。 
東京の病床で頑張ってくれている義母に感謝。


相変わらず眠れない日々が続いていますが、ちょっとだけ頑張って山を歩きたい、
そう思って出かけた先は、女峰山に続く赤薙山、
苦手な天空階段から行ってみます。


2017年11月25日土曜日 赤薙山


今回は元気もなく、夜明けを見たいわけでもないので、
階段下に着いたのは8時前、


すでに7〜8台の車が駐車してました。
皆さん、女峰山かな?
途中、稲荷川から見た女峰は薄い雪雲の中、予報は晴れです。


心して1445段の階段を登り始める、
思ったより息は上がらないけど、どんどん暑くなってきて、
上着を脱ぎました。


この景色、遠くには筑波山、
もっとクリアだと海も見えるそうです。
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元は、霧降高原スキー場だったこの斜面、上半分は斜度もあって気持ち良さそう。
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後半の階段は もろに直登です。
眼下の小屋は中間点。
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天空階段を登り終えるといよいよ稜線です。
階段から先、約1時間20分の行程です。
幅の広い稜線には薄く雪がかぶり、登山道も入り乱れ気味。
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笹原の稜線を過ぎると、赤薙山の樹林帯へ。
少し急になってきたので、ここらあたりで軽アイゼンを付けました。
サクサクとした感触が気持ちいい〜
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1人、下山してきた男性の足元もアイゼン。



アイゼン付けてから、あっけなく赤薙山の山頂です。
神社にお参りしてから…
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ここまできてからやっと見えてきた女峰山、右端です。
雪をかぶり、カッコいい!
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男性が1人、これから下山でした、この方も赤薙山まで。
ここまで姿も見えなかったけど?



女峰山のレッドバンドという横筋、はっきりとみえています。
このレッドバンドは遠く山麓の日光駅からも見えるのです。
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そして、女峰山の稜線の下側にも、この断層が走っているのが見えました。
赤薙山まで登らないと、見えない位置です。
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女峰山の勇姿を目に焼き付けて、しばし休憩、
パンとお茶でお昼にしたけど、いやぁ、寒い寒い!
そそくさと食べて下山します。



下りは早い、あっという間に笹原です。
アイゼン外したら、今度は泥だらけ。
左端が赤薙山です。
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小丸山、もうすぐ天空階段の始まり。
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この辺りから見る高原山、左端にハンターマウンテンのゲレンデが見えてます。
手前は栗山ダムとその右手は月山?
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途中、霧降高原のベンチでゆっくりとお昼にしてから、
車で下山しました。
市街地から見る女峰山や赤薙山の稜線、
こうしてみると女峰山の遠いこと!
霧降ルートでは、私は無理だな。
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下ってきてから、こうして行ったところを眺めるのが好き。
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菖蒲に帰り着いてすぐ、キャンプ場の友人が訪ねてきて、
しばしお喋りに花が咲きました。
冬場は丸沼のペンションを手伝っている友人から、
丸沼スキー場の情報を聞いたので、明日、金精峠を越えて見てくることにしました。


いよいよ雪のシーズンです。




不眠症




このひと月以上、不眠症気味。


以前は、不眠なんて誰がなるの? なぁんて思っていたのに。
どんな時間に寝ても、寝られない、
あっちむいたりこっちむいたりしながら、悶々と。
結局はいつも、3時半くらいまでは覚えていて、その後なんとか寝ているようです。


年をとったから? それもあるけれど、
今は、看病で病院に毎日通う日々、
そのほか、環境の変化もあって、
頭の中はいつもぐるぐる回っています。


眠れないつらさ、寝なければ、と思うのに寝られないのがこんなにつらいとは。


今日も夜がまた始まります。

初冬の日光 ・ カラスは強い

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うっすら雪化粧の男体山



この週末、いよいよ山沿いは雪の予報、ということで、滑り込みで冬タイヤに交換しました。
これでもう雪はいつでも来い! と思っていたら、降らない・・・・・
冬タイヤも新品なんだから、どんと降ってもいいよ~、雪景色も撮りに行きたいな、という目論見は外れました。



そんな、土曜日、



いきなり、「バァン!」 という音がした。 なに?なになに???



道路だったら、間違いなく交通事故、のような音にびっくりして、窓から外を見た・・・・・



なんと、カラスがガラスに衝突して伸びていました。
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裏返しになって、ぐったり、足はピクピク・・・・・ こんなところで死なれたら、やだなぁ・・・・・・



今まで、何回も野鳥が窓に衝突して死んでいることはあったけど、カラスはさすがに初めてです。
カラスは群れで飛んでいるので、ほかのカラスが3~4羽、近くの木々を飛び回っています。



ああ~、さすがにお陀仏か、と思ったら、、動いた!
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脳震盪?



しきりに首を振り振り、よっぱらいのようにゴロンゴロンと移動
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いやぁ、参った参った、とでも言うように、足で顔をかいたり、羽をバサバサと動かしたり、
片方の羽を伸ばしたまま、しばらく静止・・・・・ 
羽が折れた? 脚は? 


と、なんの前触れもなく、いきなり、飛び立ち、近くの高い木の枝に止まりました。


す、すごい、さすがはカラス、強い!


あの衝突音からして、死んでも仕方ないくらい、相当のダメージだと思ったのに、
見事に復活を果たしました。




翌、日曜日、朝起きても雪はない、だけどもうワシが飛来していて、はるかな空をゆったりと
飛んでいるのが見えました。
冬だなぁ・・・・・・



朝ご飯の前に、ちょっと出かけました。 
戦場ヶ原から見える太郎山も、雪化粧、湯元辺りはうっすら雪雲に覆われています。
白根山は見えません。



湯滝近くにて・・・・・ 小雪が舞い、道路の端も雪。
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向うの山も見えません。
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金精峠へ行くのはやめて、湯元へ



小雪が舞う中、スキー場に行ってみました。 右端は金精山です。
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今年はなんとか年内に初滑りできるといいなぁ。




木々の葉もすべて落ちたので、庭の落ち葉をきれいに・・・・
と言っても、簡単ではありません。 庭中が落ち葉でフカフカするくらい。
取り合えず、玄関回りを掃き、 落ち葉を集めて、隣の空き地に捨てるくらいしか出来ない、

それでも、裏もきれいに掃いたので、だいぶすっきりとして、今日の作業はおしまい。

疲れたけれど、いい気分転換となりました。

さて、また東京で頑張らないと・・・・・。


10月の雪

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燧ケ岳


思いがけない冬景色  の続きです。


私はこちら、アヤメ平へ向かいます。
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ほどなく、うっすらと雪が・・・・ 
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まだ溶けてない~
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この時間でも、誰も入っていない、ようですね
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これはいいなぁ。
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コメツガに湿った雪が重そうです。
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10月に思わぬ雪景色で 心わくわく
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この4つの足跡はなんだろう? うさちゃんかな?
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冬には、動物の足跡を見る楽しみがあるな、と思い出す。


開けたところに出てきました。 
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横田代です。
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この辺り、雪は3センチほどもあり、キュッキュッと鳴る音が 嬉しい。



小さな池塘が凍っています。
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大き目な池塘に写る雲
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横田代からはどっしりと大きな至仏山が見えてきます。
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至仏山の向うは谷川岳の方ですね
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さらに右手には、越後の山々と手前に景鶴山、 その下には、尾瀬ヶ原が見えています。
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アップした尾瀬ヶ原、まだ秋
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上州武尊山
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日光白根山と右手は皇海山?
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あれ?これは? なんだろう? 
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粉砂糖のかかったミルフィーユみたい
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中原山を越えると、アヤメ平です。
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ひさしぶりの燧ケ岳~、
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相変わらず、すっきり~
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と、撮っていると、向うから1人の男性がやってきた。
今日は一人だけ?と思っていたので、ちょっとびっくり。
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ベンチで私が休んでいたので、通り過ぎて行きました。



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凍っている池塘も
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氷模様もきれい
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至仏山
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やはり青空が映るときれいです。
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さようなら、また来ます。
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横田代までくると、鳩待峠から年配のご夫婦がやってきました。
思わぬ雪で、歩くのにも苦戦している様子。 
時刻は12時、奥様の方が 「富士見峠にはバスはありますか?」と。
ここ、アヤメ平は初めてだそうです。
道標には、 鳩待峠、 富士見峠 〇〇キロ と書いてあるので、
下山路の富士見峠からもバスがあると思っている様子。
さらには、「大清水からはバスがありますか?」 と。


こんな時間でしかも積雪もあるので、大清水はとても遠いこと、
富士見峠から下るのは、2キロの林道歩きで、その先もバスはないこと、
このままアヤメ平まで行って、引き返して鳩待峠に戻ってください、と
念を押しました。


あまり調べてきてないのだなぁ、と、不安になりました。


山は自己責任ではありますが、この方たちは入山するにも時間も遅すぎるし、
奥様の歩き方も心もとない、装備はしっかりしていましたが、
やはり準備不足ですね。



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帰路、中途半端に溶けた雪が乗った木道、
さぁ、滑って下さい~っと言わんばかりのツルツルさ。
ちょっとでも気を抜くと、スッテンコロリン、2回やられました・・・・・・


鳩待峠からの帰路、黄色に染まる山道を下る。
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戸倉からの帰り道、紅葉の溪谷
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思いがけない冬景色

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雪をまとった金精山の勇姿  2017年10月24日


台風が列島を通過して、各地に被害が出ましたが、前日は雨と強風、
最近は雨続きで、中禅寺湖も危険水位に迫るほどの水量です。


最近、東京で忙しくて、なかなか日光にも来られない日々、やっと数日やってくることが出来ました。
疲れが取れなくて、あまり長時間は歩けそうにない、だけどきれいな景色に触れて癒されたい、、、、との
思いで、尾瀬方面に出かけることにしました。


湯元で雪が降った、と聞いていたけど、その後の気温、天気など見ていたら、なんとか金精峠も
通れそう、ということで、台風が通り過ぎたこの日、行ってみました。


戦場ヶ原からは、真っ白になった奥白根山が見え、太郎山も白い筋が見える・・・・
そして、その向うには、荒々しく雪化粧した金精山! プチアイガーさん、カッコいい!



金精道路のいつもの撮影スポットから。
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ここから見る男体山の火口には、少しだけ積雪が見えますが、奥日光は全体的にまだ秋、
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こちら側は初冬になりました。
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10月の雪景色を撮ろうと、カメラを向ける
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金精トンネル入り口も、高山ぽくてカッコいい!
群馬側はどうだろう?
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わぉー! いい感じだ!
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いつもは木が生い茂ってよく見えない菅沼も、
冬はよく見えます。 湖の色合いもきれい。
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水分が多い雪だったからか、霧氷っぽく見える
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と、あっちこっちがとにかくきれいで、雪景色が大好きな私は、1人で騒ぎまくり。
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菖蒲から戸倉までは1時間くらいなのだけど、あちこちで写真を撮っていたので、
途中、尾瀬大橋のコンビニでお昼を仕入れてから、1時間半以上かかって、戸倉着。
今日はマイカー規制日ではないので、ここからさらに20分、山道を登って
鳩待峠に向かいます。



この林道、滅多にマイカーで走れないのですが、とにかく黄葉がきれい。
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もう終わりかけの最後の黄葉、全山黄色に染まる中、
登る車も下る車もほとんどない林道を登りつめ、
鳩待峠に着きました。
意外にもたくさんの車が停まっていました、


ここの駐車料金は1日2500円也、下の戸倉だと、1000円ですが、
乗り合いタクシーが片道1000円弱なので、鳩待峠まで来られると割安となります
とは言っても、お金がかかる尾瀬、です。


閑散としている鳩待峠。
先に着いた人達は、とっくに出発しています。
そうです、時刻は9時、山に入るには遅い時間です、
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プロフィール

jhety

Author:jhety
日光をこよなく愛する、アラ還です。
趣味は、山登り、スキー、カメラにピアノ(順不同)
東京と日光の二重生活も、早4年?
丁寧な生活が目標ながら、孫たちのパワーに
押されまくり、へとへとな毎日を送っています。

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